『大日本史料』 5編 33 建長2年2月~同年10月 p.181

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家の重寶たり、代々吹きたりぬる戸部氏もいまハ跡なくをしなされぬるといふハ、この, も有て賞翫もいやめつらに侍へかりしかとも、御代のいミしく、臣家のうまれあひ給け, 仁義も又あるへからす、一條院まてハ御笛もすくれさせ給けり、そのつき〳〵の御門、, ゆへにあらすや、これ又しるへき物を、身のふかくにてしらさるにハあらす、たとへハ, 堀川の御門、末代の賢君にて、よろつにたへたる跡をつかハやと思食れけるうゑに、絃, 三條・後一條・後朱雀・後冷泉、この三四代ハことさらに御堂の御代にて、ものゝはへ, らす、神祇をもハらにし、佛陀をあかむるなかたちなるを、あとなくうせぬるならは、, 家よりもすくなくしれりける高名によりて也、その綸言、いまに錦の袋をいてす、かの, 管のみちことさらに御執心おほしめされて仰られけるハ、禮樂ハ朝儀をかさるのミにあ, 御門の御時、曲をも賜ハり、又まいらせあけ、龍顔にしせき仕けるといふハ、物をよの, 太神の先祖うたの大夫元政、さしも數代の家々をさしをきて、是季か養子にて、堀川の, 〔文机談〕, 兵庫允、左將監、從五下、弘安六年十二ノ十三卒、六十六、, ○菊亭本, 卷第四第三末第四初從尼公至定輔卿, 云景信、一者十四年、, 左將監、從五下, 景延, 建長二年六月三日, 一八一

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  • ○菊亭本
  • 卷第四第三末第四初從尼公至定輔卿
  • 云景信、一者十四年、
  • 左將監、從五下
  • 景延

  • 建長二年六月三日

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  • 一八一

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