『大日本史料』 6編 14 観応元年11月~観応2年4月 p.492

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たるとは相傳し侍れ、これをなん〓宿善往生と, する時分に、往生決得し、定聚に住し、不退轉にい, 沙汰すへからすとはのたあぬやと、其時又唯公, 然、いかてかこれ經乃明文を消て、宿善の有無を, 申けはこそ、宿善往生とは申されめ、宿善の故に, しや如何と、また法印宿善によて往生するとも, 法を信しかたしといぬ〓あき經たし、隨て光明, けては念佛往生にてはなくて、宿善往生と云へ, 謙敬聞奉行踊躍大歡喜と釋をらる、經釋共に歴, 寺和尚この文をうけて、若人無善本不得聞佛名、, 知識にあぬゆへに聞其名號、信心歡喜乃至一念, はいふゑを哉と、そのゝちは互に言説をやめた, 事を信し、無宿善乃ものは〓〓弊懈怠にして、此, 〓〓弊懈怠、難以信此法、宿世見諸佛則能信此事、, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 四九二

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  • 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日

  • 四九二

注記 (16)

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