『大日本史料』 7編 7 応永12年正月~同13年5月 p.405

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髮受戒して、法名を隨心と號し、出家修道し給ふ事十五年とそ聞え侍り、, の男を生せしめ給へと、丹誠に祈られける、時に觀音の白毫女性の口の内, 〓仰して時衆となり、名を改て國阿彌陀佛と號し、三とせの間隨逐して、そ, 誕生せり、御名を龜王丸と號し、十一歳の時、書寫山源榮阿闍梨の室に入、學, へ入と見てより、程なく懷姙して、正和三年庚戌二月十七日の夜の亥刻に, 問をそし給ふ、成長に及て、塵世をいとひ、佛乘を願て、終に十八歳にして、剃, 求男、禮拜供養觀世音幵、便生福徳智惠之男、此經文まことあらは、福徳智惠, 他阿上人諸國をめくり、念佛化導し給ふに行逢、念佛の安心を聽聞し、感心, れより田舍を修行し、靈佛靈社を順禮せはやと、上人に暇を乞、山陰道へそ, の風をしたひ、念佛三昧の行人となり、諸國修行に出給ふ、その比遊行七代, 出られける、, 音を念せしゆへ、書寫山圓教寺の如意輪觀音に祈誓をかけ、若有女人、設欲, 二, 貞和三年丁酉、愚癡闇鈍の衆生を度せんと云願ありて、惠心僧都、法然上人, 三, ノ行人ト, 投ズ, 幼名龜王, 念佛三昧, 遊行七代, 書寫山源, 榮ノ室ニ, 時衆トナ, 佛ニ從ヒ, 付阿彌陀, 國阿彌陀, ナル, 佛ト稱ス, 丸, 四〇五, 氏

頭注

  • ノ行人ト
  • 投ズ
  • 幼名龜王
  • 念佛三昧
  • 遊行七代
  • 書寫山源
  • 榮ノ室ニ
  • 時衆トナ
  • 佛ニ從ヒ
  • 付阿彌陀
  • 國阿彌陀
  • ナル
  • 佛ト稱ス

ノンブル

  • 四〇五

注記 (31)

  • 1093,721,78,2125髮受戒して、法名を隨心と號し、出家修道し給ふ事十五年とそ聞え侍り、
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