『大日本史料』 7編 7 応永12年正月~同13年5月 p.436

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廿九, にし給へとて、國阿上人へ奉りけれは、弟子の僧阿彌をそすへ置給ひける、, にて、弟子の空阿彌陀佛を住持させ給ひける、, 阿へ讓り給へは、榮尊坊も國阿上人の弟子となり、彌阿彌陀佛と名を改て、, く閑居して居給へるか、病氣しきりにおもりけれは、臨終を國阿上人頼、其, 迎をまち、至徳二年十月晦日に往生し給へり、此安養寺も國阿上人御支配, 身は觀念の窓の前に三明の月の光をまねき、稱名の床の上には、千手の御, 念佛三昧の行人となり、一蓮詫生の契約をなし給ふ、, 白蓮寺は東八條梅小路東洞院の東〓にあり、是も檀越ありて、靈山の末寺, 至徳二乙丑年八月廿六日の事なりしに、光英僧都は圓山安養寺に移り、暫, 或人佛道修行之旨尋申されけるに、聖答て云、, 廿八, 東山長樂寺は、五十九代宇多院御願所十一面觀音也、光英僧都の御弟子榮, 尊坊住持して居給へるか、師匠光英國阿上人を尊敬して、兩三ケ寺共に國, 廿七, 附與セラ, 榮尊房ヲ, 弟子トナ, 長樂寺ノ, 安養寺ヲ, 白蓮寺ノ, 寄進ヲ受, ル, ス, 應永十二年九月十一日, 四三六

頭注

  • 附與セラ
  • 榮尊房ヲ
  • 弟子トナ
  • 長樂寺ノ
  • 安養寺ヲ
  • 白蓮寺ノ
  • 寄進ヲ受

  • 應永十二年九月十一日

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  • 四三六

注記 (26)

  • 613,835,54,120廿九
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