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の弟子但阿彌陀佛を招請して、住持とそし給ひける、, されとも佛になる道や候へきといへり、上人のいはく、夫女人は五障三從, とて、男にまさりて罪ふかきゆへ、女人は地獄使、能斷佛種子とも、外面如菩, け給へと、一すちに思ひ念して、南無阿彌陀佛と申せは、十惡も五逆も一聲, いふ大願を發し給へり、されは彌陀を頼奉らすは、女人の佛になることあ, の名號に罪ほろひて、極樂にまいり、百福莊嚴のうつくしき身となり、いの, も、女人を佛になし給ふ事更になし、然に彌陀如來は、女人を我たすけむと, るへからす、これによりて心得へきやうは、我等こときの女人を後生たす, 比丘尼は五百戒をたもつ、女人にはいましめおほし、十方にまします諸佛, 一房と法名をつき、時衆となり、本國に菩提所をたて、常光院と號して、上人, 薩、内心如夜叉羅刹なと説れたり、世をのかるゝ上にも、比丘は二百五十戒, 應永五年乃春、江州佐々木の曾孫伊佐入道淨西は、在洛の中、國阿上人に歸, ちはかりなき身にて、おもひのまゝの快樂をうけ候也と示されけれは、大, 子孫の愛念にまとはれ、樫貪嫉妬の業につなかれ、見佛聞法の事もなく候、, 四十, 近江伊佐, 淨西ヲ化, 常光院, ノ室ヲ化, 伊勢貞行, ス, 應永十二年九月十一日, 四四七
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- 近江伊佐
- 淨西ヲ化
- 常光院
- ノ室ヲ化
- 伊勢貞行
- ス
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- 應永十二年九月十一日
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- 四四七
注記 (23)
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