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そむさんの次第なり、, 經、新田下野守頼春か猶子と成て、新田下野太郎と號ス、其一男岩松兵部大夫經家は、, 建武二年七月討死ス、其弟新田岩松治部大夫直國は、後に將軍方に成り、鎌倉基氏公に, 〳〵免許をかうふり懸命地に安堵しけるに、舅の逆心にともなひて、生涯を失ひけるこ, 木宮内丞馳向、合戰して悉ク追散し、天用を生捕にして鎌倉へ奉りけれは、五月十三, 妻女并跡式を給、始源家にて畠山と號ス、義純の二男岩松五郎經兼、其子息遠江太郎政, 早世、今の天用其跡繼て國府にいたりけるか、故なき謀反にくみして誅罰を遂ける、, 三日瀧の口にて首をはねて腰越にかけらるゝ、新田義貞の一類とては此人計殘り、たま, 近臣して、武州岩殿山合戰に忠を盡しける、其子右馬頭持國、其子治部大夫若年に而, 爰に又禪秀か聟岩松入道天用は、禪秀か殘黨を集め、上野國岩松に蜂起しけるを、舞, 日瀧口へ引出、首をはねられけり、彼か先祖は足利義兼二男岩松次郎義純、畠山重忠の, 〔禪秀記〕, 〔列國譜〕, 大草紙異事ナシ、, 武氏藏本, ○徳川昭, 鎌倉, ○上下略、鎌倉, 大草紙異事ナシ、, 滿純ヲ斬ル, トノ説, 五月十三日, 應永二十四年閏五月十三日, 一九五
割注
- 武氏藏本
- ○徳川昭
- 鎌倉
- ○上下略、鎌倉
- 大草紙異事ナシ、
頭注
- 滿純ヲ斬ル
- トノ説
- 五月十三日
柱
- 應永二十四年閏五月十三日
ノンブル
- 一九五
注記 (24)
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