『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.71

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るそ、天魔破句のたくひなるへき、あなおそろし〳〵、, 一順徳院、範永か外はさまて聞ゆるなしと仰けるそありかたき、, るへし、八方をかけたらん人は、あなかち風躰さたまるへからす、, をかく、其跡を知らん事難かるへし、, す、は先の字前の句を諛歟、一句聞にくきにあらす、, 一鴨長明此哥の肝要とて、しもにてこそと申たりける、やさしくこそ、, ある人、口こそかなはすとも、連歌の是非聞しらむ事、誰にもをとるましと申たりけ, 及す、何の人か吹毛の難を申侍へき、, 一しほひにかすむ旅の道、野邊の兎の月をみて、雪のあられといひつゝけたる、いつれ, も十分にかなひてはおほえす、愚意も只御意のことし、我はまつ山にて聞つほとゝき, そ、まことに此道に譽ありける人の心にて侍る、, 一月のこる狩庭の雪、山もとの嵐の上なとは近來の秀逸なり、と御沙汰ありし上は申に, 一俊頼、家中に人を集て哥をよませられ、其中に可然を引直して、わか哥にせられける, 僧正遍照・在原業平以下、哥仙好所各別なる歟、達哥も一躰をまなひえたるは好躰あ, 應永二十四年雜載學藝, 藤原範永, 源俊頼, 鴨長明, 應永二十四年雜載學藝, 七一

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  • 藤原範永
  • 源俊頼
  • 鴨長明

  • 應永二十四年雜載學藝

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  • 七一

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