『大日本史料』 8編 16 文明16年正月~同17年正月 p.239

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ともし火の明石乃瀬戸に見わたとはおきぼの田鶴の友なしにして, とに二品の位階を送りて、, さらに千載, 小けゝ原なみたあらそふ草むらに夜をしる虫の聲そ露々き, 鷺のゐる田中の柳色くれて夕日ろけろふきり乃下みち, あま衣しきつの浦の松かけに幾世の波をかさ〓きぬらむ, ほひならむことをおもふ、此願そ過さるべし、おほよ〓水の尾のすめを, は多田の鳴動をもて四海乃安危をろゝむ、よりわたくしの尊崇はな, はたしをのみならす、つ〓におほ屋けの嘲哢いちしるきろゆへに、あら, のかたき守りとして、柳營乃かけ盛なを、無雙重器の元祖となもり、され, なかれを請て、桃園の跡かうはしく、第六孫王の餘商をつき、いま天の下, をくりおく二位のぬたこゝ推なくて吾道をなずまもらなむ, ほきに似たりといへとも、文道にをきて其名たつく、武藝に到て其譽お, 右三十一字をつゝり、五十首につら〓〓、かの廟院にたてまりなむ手た, 乃美談とせり、抑餞別の玉辭を拾遺の集にとゝむ、靈神の丹心も雅頌乃, うぼの山都は月もをくりきと露にともなへ蘿の下ろせ, 文明十六年五月十日, ト、四年八月十七日ノ條ニ見ユ, ○源滿仲ニ從二位ヲ追贈スル一, 文明十六年五月十日, 二三九

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  • ト、四年八月十七日ノ條ニ見ユ
  • ○源滿仲ニ從二位ヲ追贈スル一

  • 文明十六年五月十日

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  • 二三九

注記 (21)

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