『大日本史料』 8編 16 文明16年正月~同17年正月 p.521

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者とも、敵は皆集勢の者ともなれは、味方決死戰はんに、なと蹴散ぬ事よも, 直してそ鬪たり、同廿日に、祁答院河の向ひに諸軍を繰渡し、爰にても一も, 又五郎も碇山城を落す、同十一日には、川田飛騨守か守りらる河田城に押, 易責むへき樣なし、去とも忠廉は、數度の合戰に功を積たる大將なれは、物, 藺手田の城を責よとて、諸兵同音に喊聲を發し押寄けるに、城上を見上た, 一決して、島津修理亮忠廉を大將にて、祁答院へそ馳を向ふ、先軍の首途に, る由告來れは、不移時押寄を、一もみもんて、同月廿日には、澁谷退治の評定, と甲の星を輝し、一同にて并居たり、東尾には、大村太郎旗を靡し〓れは、容, れは、下山越遠見岡には、久留富木又太郎一陳を取て、敵寄來らは何樣戰す, の員ともをす、時を移して惡りなん、唯混責に攻寄せよ軍勢ともと、下知を, 寄、是をも即時追落す、蒐りらるに、同日又村田肥前守郡山上ノ原に討出々, 文明十六年二月一日には、東郷、高城、水引の城を攻破りられは、其日入來院, あらし、返すな兵ともと、東西に駈て下知しらる間、僅に漏れたる軍、兵機を, と鬪ひ〓れとも、澁谷か大勢荒手を入替戰ひ々れは、味方討負て曳退、角て, て、既に曳色にみゑ〓る間、大將匠作、村田等、馬に鞭を討て蒐迫り、きたなし, 攻ム, 碇山城陷, 河田城, ヲ拔ク, 藺手田城, 東郷城等, テ重慶ヲ, 忠廉重ネ, ニ重慶ノ, 兵ヲ破ル, 苦戰, 武久ノ軍, 落, 文明十六年十一月十四日, 五二一

頭注

  • 攻ム
  • 碇山城陷
  • 河田城
  • ヲ拔ク
  • 藺手田城
  • 東郷城等
  • テ重慶ヲ
  • 忠廉重ネ
  • ニ重慶ノ
  • 兵ヲ破ル
  • 苦戰
  • 武久ノ軍

  • 文明十六年十一月十四日

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  • 五二一

注記 (30)

  • 1767,639,79,2194者とも、敵は皆集勢の者ともなれは、味方決死戰はんに、なと蹴散ぬ事よも
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