Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
揉に責落さんとおめき〓で詰かくる、北越、小田原の加勢三百よ人、山の上, 五百よ騎入替りて押らゝる、搦手乃大將藤田虎壽丸八百よ騎にて、たゞ一, く兵どもみな一同に引しりぞく、後陣にひかへたる武〓南一揆乃者とも、, 騎、矢庭に射たをされてうせにけり、寄手すこししらみて、足並しどろに成, 追つまくりつ半時計壹ゝかふ、寄手乃三陣入替り、手いたく責つきしかば、, 城の兵たゝりひ疲れて引あぐる、寄手勝に乘て、つゞいて城に押入らんと, す、七月十一日の午の刻より、同き十九日の晩景にいたる迄、夜る晝九日責, 戰かふ、寄手はあら手を入替〳〵、人馬の息をつがせて押懸り、城中ふは小, みえけれは、城中の兵共、間宮討すなと聲々に喚〓て、二百よ騎〓て出つゝ、, より寄手を見おろし、下り拳に引つき散々に射ければ、面にすゝむ兵廿八, す、城中乃軍勢とも木戸をおろして引こもる、寄手乃中に武〓稻毛の住人, 所を、得たりやと打て出たり、寄手入替り、堀切をさかふて、矢軍に時をうつ, 田嶋新五郎と云者、鎌鑓をもつて。木戸の繩を切ほとく、城中これを見て大, 石を投出すに、田嶋が甲の鉢を打わられ、目眩きて轉落たりきれば、後に續, 勢なれ共、要害よければ、たやすく破られず、のれ共三方乃敵を劣さぎ、小屋, ニ及プ, 攻撃九日, 武藏南一, 接, 守備衰フ, 永正七年七月十九日, 八〇二
頭注
- ニ及プ
- 攻撃九日
- 武藏南一
- 接
- 守備衰フ
柱
- 永正七年七月十九日
ノンブル
- 八〇二
注記 (22)
- 880,618,70,2201揉に責落さんとおめき〓で詰かくる、北越、小田原の加勢三百よ人、山の上
- 997,618,70,2185五百よ騎入替りて押らゝる、搦手乃大將藤田虎壽丸八百よ騎にて、たゞ一
- 1116,618,67,2209く兵どもみな一同に引しりぞく、後陣にひかへたる武〓南一揆乃者とも、
- 647,621,68,2199騎、矢庭に射たをされてうせにけり、寄手すこししらみて、足並しどろに成
- 1699,614,63,2209追つまくりつ半時計壹ゝかふ、寄手乃三陣入替り、手いたく責つきしかば、
- 1583,617,66,2193城の兵たゝりひ疲れて引あぐる、寄手勝に乘て、つゞいて城に押入らんと
- 415,625,69,2200す、七月十一日の午の刻より、同き十九日の晩景にいたる迄、夜る晝九日責
- 297,624,72,2199戰かふ、寄手はあら手を入替〳〵、人馬の息をつがせて押懸り、城中ふは小
- 1816,619,63,2202みえけれは、城中の兵共、間宮討すなと聲々に喚〓て、二百よ騎〓て出つゝ、
- 766,629,69,2192より寄手を見おろし、下り拳に引つき散々に射ければ、面にすゝむ兵廿八
- 1464,620,69,2196す、城中乃軍勢とも木戸をおろして引こもる、寄手乃中に武〓稻毛の住人
- 533,623,65,2197所を、得たりやと打て出たり、寄手入替り、堀切をさかふて、矢軍に時をうつ
- 1349,616,67,2201田嶋新五郎と云者、鎌鑓をもつて。木戸の繩を切ほとく、城中これを見て大
- 1233,616,68,2202石を投出すに、田嶋が甲の鉢を打わられ、目眩きて轉落たりきれば、後に續
- 180,629,72,2198勢なれ共、要害よければ、たやすく破られず、のれ共三方乃敵を劣さぎ、小屋
- 396,276,41,110ニ及プ
- 442,266,42,170攻撃九日
- 1145,258,41,157武藏南一
- 1100,260,40,38接
- 192,268,42,165守備衰フ
- 1932,686,45,380永正七年七月十九日
- 1939,2419,43,121八〇二







