『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.802

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揉に責落さんとおめき〓で詰かくる、北越、小田原の加勢三百よ人、山の上, 五百よ騎入替りて押らゝる、搦手乃大將藤田虎壽丸八百よ騎にて、たゞ一, く兵どもみな一同に引しりぞく、後陣にひかへたる武〓南一揆乃者とも、, 騎、矢庭に射たをされてうせにけり、寄手すこししらみて、足並しどろに成, 追つまくりつ半時計壹ゝかふ、寄手乃三陣入替り、手いたく責つきしかば、, 城の兵たゝりひ疲れて引あぐる、寄手勝に乘て、つゞいて城に押入らんと, す、七月十一日の午の刻より、同き十九日の晩景にいたる迄、夜る晝九日責, 戰かふ、寄手はあら手を入替〳〵、人馬の息をつがせて押懸り、城中ふは小, みえけれは、城中の兵共、間宮討すなと聲々に喚〓て、二百よ騎〓て出つゝ、, より寄手を見おろし、下り拳に引つき散々に射ければ、面にすゝむ兵廿八, す、城中乃軍勢とも木戸をおろして引こもる、寄手乃中に武〓稻毛の住人, 所を、得たりやと打て出たり、寄手入替り、堀切をさかふて、矢軍に時をうつ, 田嶋新五郎と云者、鎌鑓をもつて。木戸の繩を切ほとく、城中これを見て大, 石を投出すに、田嶋が甲の鉢を打わられ、目眩きて轉落たりきれば、後に續, 勢なれ共、要害よければ、たやすく破られず、のれ共三方乃敵を劣さぎ、小屋, ニ及プ, 攻撃九日, 武藏南一, 接, 守備衰フ, 永正七年七月十九日, 八〇二

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  • ニ及プ
  • 攻撃九日
  • 武藏南一
  • 守備衰フ

  • 永正七年七月十九日

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  • 八〇二

注記 (22)

  • 880,618,70,2201揉に責落さんとおめき〓で詰かくる、北越、小田原の加勢三百よ人、山の上
  • 997,618,70,2185五百よ騎入替りて押らゝる、搦手乃大將藤田虎壽丸八百よ騎にて、たゞ一
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