『大日本史料』 9編 19 大永3年正月-大永3年4月 p.420

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一梅をかゝりの木の余に、なみ木なとにうゆるは、くるしからす、, 一かゝりの木之事、柿の木は、丹葉の面白きとて、うゆるなり、, 也、, との氣つかひ也、但よく見合て著へし、, 他流に申よし也、, る鞠をは、度々こふ事はわろし、, みな下て成共、いつれにも座を一つのきて著へし、是は、もし我より上たる人あらは、, 座に著時、貴人はや御著有て後は、次第〳〵に著也、もし我より上に著へき人なくて、, 一梅・椿なとうゆる事、人によりてうゆる也、椿は梅よりはくるしからす、つねはうへ, 木にあたりおつる鞠はこふへし、但木茂りてうちおほひ、枝毎に鞠のしけく當りて落, へからす、, は、左に置へし、刀は少うしろより置へし、へち〳〵に置時、はなかみ扇にそへて置, 一おひまり、ひむすり、ひ□ちおり鞠なといふ事、努〳〵云へからす、おひまりと云事、, 一座にて刀置事、貴人左のかたに御座あらは、右のかたに刀置へし、貴人右に御著あら, 大永三年四月十一日, 四二〇

  • 大永三年四月十一日

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  • 四二〇

注記 (16)

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