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とを計り、然る後歸りたり、, は、悉く備りたり、予は又數人に洗禮を授け、皆主に於て喜を得て歸りたり、, キリシタン等を同伴して公方樣を訪問する爲め、六條の寺院に行きたり、, 狂言と稱する定例の踊をなし、音樂美味其他此の如き饗宴に必要なる物, 復活祭の最初の八日目、信長の命令と和田殿の好意とに依り、重立ちたる, 癒さるゝもの多し、復活祭は土地の情況に應じ、及ぶ限り盛に祝せしが、外, 觀は甚だ整はざりき、都にありし武士等悉く來り、當所に於て午餐をなし、, 爲め、予を引見せず、彼が母の如く待遇して、家事一切を處理せしむる乳母, 傳へしめたり、予は宮中に於て、大身數人を訪問して、今後好意を受けんこ, 予は手の一つ折れたるビードロの器及び絹一反を携へしが、彼は病める, 和田殿は、公方樣が予を引見せざりしを知り、信長も亦同樣なりしを以て、, に命じて面會せしめ、予が必要とすることあらば、何事にてもなすべしと, 努力せんと決心し、毎日予が事を語り、引見せんことを勸むる機會を待ち, キリシタン等之に依り、悲嘆すべきを思ひ、其名譽に懸けて、一〓予が爲め, 祝水は、直に一同に分與して器に入れたり、病める時、其信仰に依りて病を, ふろいす, ニ〓ヲ求, 將軍義昭, 惟政信長, ニふろい, すノ引見, ヲ幹旋ス, 永祿十二年四月八日, 一七六
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- ふろいす
- ニ〓ヲ求
- 將軍義昭
- 惟政信長
- ニふろい
- すノ引見
- ヲ幹旋ス
柱
- 永祿十二年四月八日
ノンブル
- 一七六
注記 (24)
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