『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.225

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柴田殿、我等を饗應し、和田殿にも劣らざる款待を爲したる後、我等は王の, を行ひ、汝の欲する處に居れと言ひ、何時歸らんとするかと尋ねたり、予は, なりと言ひ、直に重立ちたる武士の一人を呼び、翌朝予と都の武士七八人, に歸りたれば、予は柴田殿の家に赴き、右の書翰に關して、殿下の手に接吻, なり、更に二日延期すべし、何となれば、明朝予に城を觀せんと欲するが故, り、予は尊師に實を告ぐ、信長の高貴なる臣下竝に都其他諸國より請願の, 〓に殿下の指令を受けたれば、明朝と答へしに、之に對し、予か歸還甚だ急, 爲め、其廷に來れる武士等皆驚き、予とロレンソに對し、信長が與へたる如, とを招きて好く饗應し、食事終りて、柴田殿予を導きて、城に登るべしと言, には、王が予に表したる大なる愛と好意とを記述せり、彼は同刻直に戰場, 許に到りて再び語りたり、彼は多數の都の武士の前にて予に向ひ、内裏又, し、又暇を請はん爲め、予を王の前に導かんことを請ひたり、, は公方樣を意に介する勿れ、一切予が權内にあれば、予が汝に言ふ所のみ, ひ、又公家日野殿の一子に、彼に代りて、予と食事を共にすることを命じた, 一通と、日乘上人宛一通と、予に關する好意の書翰を予に渡したり、此書翰, 三度信長, 中ニ饗セ, 勝家ノ〓, ふろいす, いすヲ城, 秀吉戰場, 信長ふろ, 破格ノ待, ニ去ル, 遇, シム, ニ〓ス, 待, 永祿十二年四月八日, 二二五

頭注

  • 三度信長
  • 中ニ饗セ
  • 勝家ノ〓
  • ふろいす
  • いすヲ城
  • 秀吉戰場
  • 信長ふろ
  • 破格ノ待
  • ニ去ル
  • シム
  • ニ〓ス

  • 永祿十二年四月八日

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  • 二二五

注記 (30)

  • 1493,669,68,2198柴田殿、我等を饗應し、和田殿にも劣らざる款待を爲したる後、我等は王の
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