『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.236

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べしと傳へたり、, べし、世の始より今日に至るまで、人は皆道理と眞理とを愛し、之を説か, 備し、之に移り住むことを勸告し、彼は速に都に歸り、公方樣に事の成行と、, とす、公方樣及び信長の事に關しては、予に對比すべき地位に立つ第二, ざる者を〓めり、故に此習慣に從ひて、予に對せられんことを貴下に請, ふ、予は、今日本六十六箇國を裨盆し、其平和靜穩の爲め、貴下と協力せん, る事、又は他に下劣なる事あらば、貴下の教示せられんことを願ふ、, べし、貴下若し神及び佛の教の弘布せん事を欲せば、予の意見に贊し、又, 和田殿は、右の書翰に答へざるを可なりと認め、予に書翰を送り、會堂を整, らるべし、貴下が此の如く害ある人の保護者、防禦者たれば、日本諸國一, 切の事に利盆を及ぼす予を、保護せらるべき一〓強き理由ありと云ふ, 第三の者なきこと疑なし、然れども、若し予に不正なる事、禮儀を失した, 予と協同せらるべきなり、又再び宗論を行ふを必要と認めば、之を行ふ, 信長が予に厚遇を與へたる事とを報告し、事の穩に進行することを圖る, 其後五六日を經て、右の基督の敵は、内裏の沙汰書を信長に示し、之に從ひ、, 永祿十二年四月八日, 報告セン, 惟政事情, ヲ義昭ニ, トス, 二三六

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  • 報告セン
  • 惟政事情
  • ヲ義昭ニ
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  • 二三六

注記 (21)

  • 252,692,57,484べしと傳へたり、
  • 1314,752,73,2117べし、世の始より今日に至るまで、人は皆道理と眞理とを愛し、之を説か
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