『大日本史料』 10編 2 永禄12年3月~同年6月 p.362

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營の再來と見えたり、, も一萬五千人は働き、信長は銃を手にして、必要の命令を發せりといへり、, るものなりき、而して彼等は、此佛の頭の上に、一つの大なる釜を載せ、これ, を破壞すべきを命じ、此等は頸に繩を附けられて、建築場に曳かれ行けり、, み欲したれば、彼等は石の祭壇を破壞し、ホトケを毀ちて崩し落し、而して, れも努めて彼の意を迎へ、何人も彼の意志に毫末も違はざらんことをの, て、兩手を擧げし石造の佛二つを据えたり、こは彼等が佛塔より奪ひ來れ, 然るに築造の爲めの石材盡きたれば、其爲めに信長は、多くの石造の偶像, こは此等の偶像を崇拜の對象となせるミヤコの住民の驚愕と恐怖とを, 惹き起せり、かくて此等の領主の中の各一人は、其部下を率ゐて、毎日各寺, 之を車に載せて曳き行きたり、或者は墓を發き、或者は石を掠め去り、或者, 彼はまた公方樣の厨房に、一の大なる爐を造らしめ、其口の兩側に相對し, にて米を〓、水を沸かせり、, 院より一定數の石を彼のために調達し來ることゝなり、而して彼等は、孰, は木を伐らんとて山に登れり、そはかのカルタゴにて、デイドのなせる造, 永祿十二年四月十四日, 永祿十二年四月十四日, 三六二

  • 永祿十二年四月十四日

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  • 三六二

注記 (18)

  • 663,664,57,639營の再來と見えたり、
  • 1802,663,64,2220も一萬五千人は働き、信長は銃を手にして、必要の命令を發せりといへり、
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  • 1923,2451,38,120三六二

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