『大日本史料』 10編 9 元亀3年3月~同年7月 p.455

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

留まりたり、, たり、かくて遂に敵は惡意ある陰謀を遂行するを得ざりき、, その後諫早は彼の計畫が失敗に歸し彼の惡意の露顯避くべからざるを見て、この事件を, 等に對し辯明して曰く、數刻の間、旅行を續けしため疼、痛生じ、苦痛堪え難し、されば, スは彼と共に在り、諫早はドン・バルトロメオが彼の領國を通過し、城の近くを通行せ, 彼の期待は實現するに至らざりき、ドン・バルトロメオかの城の前に來りし時、その從, ば、必ず彼の許に挨拶の訪問を行ふべきを信じて、何等意を用ひる所無かりき、然るに, 者等は彼がその馬を城中に進むべきを信じて城の方を見渡したるに、バルトロメオは彼, 諫早に挨拶を行ふことを得ずと、次で從者の一人を呼び、これを使者として城内に派し, きて大村に歸ること無かるべきを察したればなり、されど彼に加護を與へ給へる主デウ, て曰く、直ちに貴下を訪れんとの決心と願望を抱きて來りしが、途上疼痛に襲はれ、實, 同時に彼を抑留せんため多數の人々到著せし時には、彼は既に大村の領地の近くに達し, 現すること能はずと、かくて彼は馬に拍車を入れ急ぎ走らせたれば、諫早の返答來り、, やがて彼が別れを告げし時、義貞は甚だ悲嘆に暮れ、憂慮に沈みゐたり、その兄弟が生, 村ニ還ル, 純忠無事大, 元龜三年七月三十日, 四五五

頭注

  • 村ニ還ル
  • 純忠無事大

  • 元龜三年七月三十日

ノンブル

  • 四五五

注記 (18)

  • 1795,623,54,311留まりたり、
  • 411,622,58,1516たり、かくて遂に敵は惡意ある陰謀を遂行するを得ざりき、
  • 293,616,61,2242その後諫早は彼の計畫が失敗に歸し彼の惡意の露顯避くべからざるを見て、この事件を
  • 986,616,59,2242等に對し辯明して曰く、數刻の間、旅行を續けしため疼、痛生じ、苦痛堪え難し、されば
  • 1446,626,59,2235スは彼と共に在り、諫早はドン・バルトロメオが彼の領國を通過し、城の近くを通行せ
  • 1217,615,60,2248彼の期待は實現するに至らざりき、ドン・バルトロメオかの城の前に來りし時、その從
  • 1331,622,61,2238ば、必ず彼の許に挨拶の訪問を行ふべきを信じて、何等意を用ひる所無かりき、然るに
  • 1100,617,60,2251者等は彼がその馬を城中に進むべきを信じて城の方を見渡したるに、バルトロメオは彼
  • 872,617,61,2244諫早に挨拶を行ふことを得ずと、次で從者の一人を呼び、これを使者として城内に派し
  • 1559,622,60,2237きて大村に歸ること無かるべきを察したればなり、されど彼に加護を與へ給へる主デウ
  • 759,621,61,2243て曰く、直ちに貴下を訪れんとの決心と願望を抱きて來りしが、途上疼痛に襲はれ、實
  • 524,616,61,2242同時に彼を抑留せんため多數の人々到著せし時には、彼は既に大村の領地の近くに達し
  • 641,617,62,2216現すること能はずと、かくて彼は馬に拍車を入れ急ぎ走らせたれば、諫早の返答來り、
  • 1675,627,59,2238やがて彼が別れを告げし時、義貞は甚だ悲嘆に暮れ、憂慮に沈みゐたり、その兄弟が生
  • 612,241,41,167村ニ還ル
  • 656,239,44,219純忠無事大
  • 191,729,43,386元龜三年七月三十日
  • 197,2385,39,124四五五

類似アイテム