『大日本史料』 11編 1 天正10年6月 p.459

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〓におちにけり、則首を取、腰につ〓〕たる袋に入れんとするを、半助か家來, 先勢伊勢與三郎内進藤半助となのり、鐵炮うたと、かひ〳〵しき體を仕も, 戰をはしめし樣子委細言上あつて、せり合を仕、取たる首を秀吉公へ御目, とて、二尺九寸の刀をぬき、まつすくに敵の中へわりこみ、半助馬上にて下, はたらき中々言舌にのへかたしと被仰、御硯取出され、御自筆にあそはし、, きりあひけれは、す〓んとさし者共も敗北す、虎之助はしりかへり、高山合, り、加藤虎之助も參り〓れは、いかに虎之助、高山か寶寺南門をうち、合戰を, の有、虎之助歩行衆へ申されけるは、あの氣違物の半助をうちとゝむへし, はしめたる樣子見來れと被仰付、歩行衆三人にも被仰含たり、虎之助得た, にか〓〕られずれは、仰には、なんぢ武に心をおく故、鳥取の城、冠乃城、今日の, 知したりしを、前輪のとをりより、うし多へつきとをし〓れは、まつさかは, る達者なれは、走りいたし、南門を心かけ、軍の樣を見まはりし處に、日向守, くたさ〓ける書こいはく、, の士すけあはせ、虎之助をきらんとせしを、虎之助同道の歩行の者、かけ合, 吉公其趣聞召、歩行之者二三人も參り候へと召れける、あつと答へし内よ, 戰況ヲ視, ニ命ジテ, 秀吉清正, 半助ヲ斬, 清正進藤, 察セシム, 天正十年六月十三日, 四五九

頭注

  • 戰況ヲ視
  • ニ命ジテ
  • 秀吉清正
  • 半助ヲ斬
  • 清正進藤
  • 察セシム

  • 天正十年六月十三日

ノンブル

  • 四五九

注記 (23)

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