『大日本史料』 11編 2 天正10年7月 p.401

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へし、三好記に、九月五日、大雨洪水とあるは誤なりといへり、, 諸人の俤かくす白萩の露とし供に消んとるおもふ, りて多く討れたる故に、元親陣を引て和議せしと、實録にあるを正しとす, 詣諸將戰死之墓哀傷歌見性寺所傳, 山の月流なゝ水に稻妻や山菅生る下乃諸人, 秋來れは我のみなりし村芒なへての人の筐と思へは, 野邊に來て虫と供にそ鳴れぬる雲井の橋の縁なけれは木内氏, はせを葉の露と消にし諸人の筐は野邊の〓かおサヌキ板東, 諸人といふもさらなり山の月名のみ長柄の橋柱かな弘た, 村芒昔〓からの秋なから變し物は君か面影矢野駿河女, 徒に世をふる我は面なくて立吹風にゆれる朝顏, 諸人の閨の扇も名のみにて二葉の紅葉軒の玉水寒川秀實, 常よりも猶〓〓一本の芒は君か筐とおもへは, 詣諸將戰死之墓哀傷歌, 戰士の衆, 清き心, 戰死ノ諸, 士ヲ弔フ, 歌, 天正十年八月二十八日, 四〇一

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  • 戰士の衆
  • 清き心

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  • 戰死ノ諸
  • 士ヲ弔フ

  • 天正十年八月二十八日

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  • 四〇一

注記 (21)

  • 1793,655,58,1779へし、三好記に、九月五日、大雨洪水とあるは誤なりといへり、
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