『大日本史料』 11編 7 天正12年4月 p.626

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七月六日, を彼の島の後方に押し流す水流の力に乘ぜしに他ならず、之なかりせば、, 彼の水道を通過するに、多大の困難を感ぜしなるべし、夜に近く、我等は前, みたる航路は、東及び南東なりき、強風の故なり、海底は泥土にして、二十乃, 等は、水道の左手にある島を辛うじて避くることを得たり、我等は、唯我等, 〓、稍風となれり、風生じ、我等は、東北東の航路を採れり、正午、海底黒き細砂, はラモンの陸地を見たり、卓子若くは平原の如く長く平坦なる土地にし, りし所を通過せしなり、, なる二十五乃至二十七尋の深所にあり、絶えず陸地を望見せり、黎明、我等, 至二十六尋の深度なりき、黎明に及び、我等は眼前にイリヤ・ブランコと稱, 記イリヤド・レームより、約四リウに近づくことを得たり、この夜我等の進, する白き岩礁を見出したり、前記の深度より推測すれば、我等は半リウ隔, ラントンの水道は、其入口に當りて絶壁あり、之より強風起れり、されば我, 土曜日、太陽頭上にあるを以て、其高度を測定すること, 能はず、風は南東及び南南東なり、日中には絶好の天候なりしが、夜に入り, 〓、その東北東方に海上に伸びたる一小岬あり、同樣に西南西方にも、海上, 天正十二年六月二十八日, 日二當ル, ○六月九, らもんノ, 陸地ヲ望, 見ス, 天正十二年六月二十八日, 六二六

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  • 日二當ル
  • ○六月九

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  • らもんノ
  • 陸地ヲ望
  • 見ス

  • 天正十二年六月二十八日

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  • 六二六

注記 (24)

  • 768,639,56,265七月六日
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