『大日本史料』 11編 別巻1 p.16

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て日本の事業を進捗せしむる良き意圖を示されたり、しかるにデウスは數日のうちに彼を, 要あるべし、新なる大事業はその本質最良にしてその手段にもまた責むべきところなき, に仕へ、教會の光榮を圖るため、注目すべきことを行ふ者には、かくの如きことを知る必, の如くなりしとする者と、また全然これを醜く變改する者との出でたるが故なり、デウス, も、他人の光榮を己の不名譽とする者の怒に觸るゝことあるが故なり、余がこゝに記す, と明白なりと云々、總長の書翰は以上の如くなり、余がこのことを詳述するは、事實かく, れを認むることを得たり、誠に、グレゴリヨ教皇がこの諸公子に示されたる特別の親愛, ろ非難を受けしことなり、蓋し或る人々(如何なる派に屬し、如何なる名を有する人物な, と、父親にも優る慈愛款待とにつきては十分に述ぶること能はず、教皇はまた補助を與へ, は、事が純眞なる目的によりて起され、最大なる注意と、この上なき節制とを以て行はれ, たるにも拘らず、それと同樣の運命に遭遇し、ヴァリニヤニはこれがため、賞讚よりも寧, 慈愛を繼承し、前任者が與へたる一切の榮譽を保有せしめたるは、デウスの攝理によるこ, るか、神がこれを知らしめ給はざらんことを)は、ポルトガル、イスパニヤ及びイ夕リヤ, この世より召し給へり、されど教皇の位を繼ぐに至りしシスト五世がまた諸公子に對する, 爲メ二補助, ヲ與フ, 布教事業ノ, 教皇日本ノ, 對ズル井難, 使節派遣二, 天正十年是歳, 一六

頭注

  • 爲メ二補助
  • ヲ與フ
  • 布教事業ノ
  • 教皇日本ノ
  • 對ズル井難
  • 使節派遣二

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一六

注記 (22)

  • 1580,590,59,2291て日本の事業を進捗せしむる良き意圖を示されたり、しかるにデウスは數日のうちに彼を
  • 890,589,61,2297要あるべし、新なる大事業はその本質最良にしてその手段にもまた責むべきところなき
  • 1004,597,58,2288に仕へ、教會の光榮を圖るため、注目すべきことを行ふ者には、かくの如きことを知る必
  • 1119,596,58,2285の如くなりしとする者と、また全然これを醜く變改する者との出でたるが故なり、デウス
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  • 1812,586,57,2291れを認むることを得たり、誠に、グレゴリヨ教皇がこの諸公子に示されたる特別の親愛
  • 431,592,61,2292ろ非難を受けしことなり、蓋し或る人々(如何なる派に屬し、如何なる名を有する人物な
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