『大日本史料』 11編 別巻1 p.68

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第四章ポルトガルに至るまでの航海, ゐたりしなり、かくて必要なる準備を整へ、航海の時期近づきしを以て、コチンより乘船, のまゝに公子等と共に旅行する準備をなしゐたるが、圖らずも、耶蘇會總長の書翰に接した, 最も便利なる船室を與へんことを指令せり、そのため約二千スクドを費したり、かくて約, の〓を附したる立派なる聖匣を懸け、更にポルトガルへの渡航のために最良の船を選び、, り、その書翰は、同地方區の巡視を終りたるのち、管區長として留まることを命じたるもの, フランシスコ・マスカレニヤスより款待せられたり、總督は彼等の來著につきて常ならぬ, 喜を示し、その徴として、多くの親愛の表明を爲したり、一日、彼は公子等の各の頸に金, ゴアに到著し、例の如く耶蘇會のコレジオに迎へられて、同市の諸人士、特に總督ドン・, 一箇月間同地に留まりたり、その間パードレ・アレッサンドロ・ヴァリニヤニはその計畫, はすこととなせり、同パードレは、同會の事務のため、近くローマに渡航することとなり, なりき、ためにこの計畫を變じ、彼の代理としてヌニヨ・ロドリゲスと呼ぶパードレを遣, するため、一行は同地に向ひたり、蓋しヨーロッパよりインドに渡航する船は能ふ限り總, あ二留ル, 任ゼラレご, リ款待ヲ受, テありにや, に管區長二, ごあ總督ヨ, ぬによ・ろ, どりげす, ク, 天正十年是歳, 六八

頭注

  • あ二留ル
  • 任ゼラレご
  • リ款待ヲ受
  • テありにや
  • に管區長二
  • ごあ總督ヨ
  • ぬによ・ろ
  • どりげす

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 六八

注記 (24)

  • 1736,710,55,970第四章ポルトガルに至るまでの航海
  • 394,605,66,2291ゐたりしなり、かくて必要なる準備を整へ、航海の時期近づきしを以て、コチンより乘船
  • 869,605,66,2287のまゝに公子等と共に旅行する準備をなしゐたるが、圖らずも、耶蘇會總長の書翰に接した
  • 1098,595,65,2298最も便利なる船室を與へんことを指令せり、そのため約二千スクドを費したり、かくて約
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  • 752,602,65,2286り、その書翰は、同地方區の巡視を終りたるのち、管區長として留まることを命じたるもの
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  • 1330,595,67,2298喜を示し、その徴として、多くの親愛の表明を爲したり、一日、彼は公子等の各の頸に金
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