『大日本史料』 11編 別巻1 p.96

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デ・メスキー夕をして公子等と食事を共にせしめたり、最初のときには銀製の金頭杖を手, 缺くのみにて、他は異るところなかりき、數々の珍味相次ぎて、滋養よりは寧ろ賞美に値, 調和し、家門の高貴に相應せるものなりき、その數も日々六十、或ひはそれ以上に上りし, せり、孰れの皿も壺も悉く銀製ならざるはなく、日本の公子等に仕ふる青年等もかゝる食, にせる護衞兵食卓に侍し、極めて盛大豪華なりしが、その後に於いても、僅かに護衞兵を, 際も同樣に爲したり、また數々の作法を守るため、公爵は、通常パードレ・ドミンゴス, る室に、多數の器よりなる一揃の食卓用具あり、總て銀を鍍したり、料理は優秀にてよく, 器にて食事を認めしなり、同樣に皿を洗ふ桶に至る迄總て銀製なりき、また食事を攝りた, に著き、孰れも肱掛椅子を用ひたり、しかして常にドン・マンシヨに上席を與へ、著座の, 過せしこと、, 第五章日本の公子等がエヴォラを去りし次第、竝びにヴィラヴィソーザにて, 如し、接待は萬端行屆き、貴族等、名聲高き人々奉仕せり、, 公爵とその兄弟等は、常に日本の公子等、パードレ等及びイルマン・ジョルジと共に食卓, 公ノ款待ノ, ぶらがんさ, 模樣, 天正十年是歳, 九六

頭注

  • 公ノ款待ノ
  • ぶらがんさ
  • 模樣

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 九六

注記 (18)

  • 1118,601,57,2294デ・メスキー夕をして公子等と食事を共にせしめたり、最初のときには銀製の金頭杖を手
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