『大日本史料』 11編 別巻1 p.120

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得ず進路をマジョルカ島に轉じ、アルクジヤ港に入りたり、その報知忽ち擴がりて、一隊, 一隻のよく武裝せる大船を捕獲せり、, 等を迎へたり、同地には四日間滯在せしが、その間絶えず訪問を受けたり、また同港より, いても、曩に大洋に於けると同樣に、彼等に對するデウスの庇護と攝理とが認められたり、, 最初惡天候に妨げられしは(後に明らかになりし如く)艦隊を率ゐて航海せるアルジェリ, 二十五マイル離れたる主要なる市に赴きて快き慰安を得たり、天候回復するや、この島を, なし、トルコのガレオタ夕船數艘より免るゝことを得しなり、その船隊は少しく後に現れ、, ヤ王の手に陷ることなからんがためなりき、また、のちに至りて幸運に惠まれたる航海を, 去りて、リヴォルノに向けて進み、爾後好天氣に惠まれて航海を續けたり、この航海に於, の兵士、一部は騎馬、一部は徒歩にて列を整へ、軍旗を掲げて船に來り、一行を歡迎し、, また次の日曜日には、ミサを聽くために同行して市に赴きたり、市もまた極めて鄭重に彼, 同島ヲ去リ, りうおるの, 二向フ, まじょるか, 島二寄港ス, 天正十年是歳, 一二〇

頭注

  • 同島ヲ去リ
  • りうおるの
  • 二向フ
  • まじょるか
  • 島二寄港ス

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 一二〇

注記 (18)

  • 1798,617,57,2282得ず進路をマジョルカ島に轉じ、アルクジヤ港に入りたり、その報知忽ち擴がりて、一隊
  • 498,642,56,912一隻のよく武裝せる大船を捕獲せり、
  • 1406,617,57,2291等を迎へたり、同地には四日間滯在せしが、その間絶えず訪問を受けたり、また同港より
  • 1016,626,56,2274いても、曩に大洋に於けると同樣に、彼等に對するデウスの庇護と攝理とが認められたり、
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  • 1667,628,58,2244の兵士、一部は騎馬、一部は徒歩にて列を整へ、軍旗を掲げて船に來り、一行を歡迎し、
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