『大日本史料』 11編 別巻2 p.284

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受け、インドの總督、指揮官、司政官等に對する推薦状を授けられて告別し、八六年にリ, ンソの荷物を積みて航海中に、前記の如くイギリス船に拿捕せられたり、そはポルトガル, のち、彼等はマドリッドに歸り、同じく盛大に迎へられ、國王より大いなる名譽の表彰を, ど亡きものと考へゐたれば、大いなる歡喜を以て迎へたり、彼等三人は、イタリヤの大身, の物を與へられたり、また耶蘇會士は彼等に關して種々の驚くべきことを語りたり、その, スボンより乘船して出發せり、同船はそのポルトガル歸航の際キヤプテン・ドレークに拿, インドよりポルトガルに向け航海中全檣を失ひて入港し、インド歸航の季節の過ぎたるた, 領インドよりの航海中に捕獲せられし最初の船にして、イスパニヤ國王の名を附けたるも, 捕せられしサン・フェリペなりしが、長期難航ののちモサンビケに著き、同所に於いて、, のなりしため、ポルトガル人は何か深き意義あるものならんと思考せり、再び日本の公子, 及び耶蘇會士等のことに立〓れば、彼等はその翌立年ゴアに著きたるが、諸人は彼等を殆ん, 等より贈られたる金銀の羅紗または緞子の服を著し、威儀を正し居り、耶蘇會士等は彼, 等の成功を大いに誇りゐたり、彼等はモンスーン即ち支那渡航の季節到來までゴアに留ま, め碇泊しゐたるサン・ロレンソなる船の荷物を積取りたり、サン・フェリペはサン・ロレ, ニ歸著ス, さん・ふえ, りペ號いぎ, りす船ニ捕, ヘラル, 使節等ごあ, 天正十年是歳, 二八四

頭注

  • ニ歸著ス
  • さん・ふえ
  • りペ號いぎ
  • りす船ニ捕
  • ヘラル
  • 使節等ごあ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二八四

注記 (22)

  • 1581,606,61,2284受け、インドの總督、指揮官、司政官等に對する推薦状を授けられて告別し、八六年にリ
  • 1000,616,59,2276ンソの荷物を積みて航海中に、前記の如くイギリス船に拿捕せられたり、そはポルトガル
  • 1697,611,59,2285のち、彼等はマドリッドに歸り、同じく盛大に迎へられ、國王より大いなる名譽の表彰を
  • 532,613,60,2293ど亡きものと考へゐたれば、大いなる歡喜を以て迎へたり、彼等三人は、イタリヤの大身
  • 1813,608,57,2278の物を與へられたり、また耶蘇會士は彼等に關して種々の驚くべきことを語りたり、その
  • 1467,614,61,2284スボンより乘船して出發せり、同船はそのポルトガル歸航の際キヤプテン・ドレークに拿
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