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が滔々懸河の辯を振ひ、日本の王及び諸侯が、世界の極地よりキリスト讚仰のためにロし, かゝる恭順表明の證左となし、永久の記念となさんためにも、公文書の作成を要請せり、, 故に、こゝに詳記する要なし、會計係は例によりて、參列の教皇大秘書諸卿に委囑して、, 命の嘉納せられたることに對する御禮のため、再び聖下の御足に接吻せんとして咫尺せる, 巾を絞られたり、演説終りたるとき、ブッカパドリウスは教皇聖下の名により、流麗適切, マ教皇に服從し、恭順と尊敬とを呈したる稀有の敬虔なる心事を述べたるときには、參列せ, れたる諸王及び諸侯の書翰と共に印刷に附せられ、悉く本日誌の附屬書類となされたるが, して參集し、聖下の側近、聖座の周邊に肅然として列席したり、時に使節は余の勸告によ, かゝる間に、吾人はある樞機卿、就中教皇聖下の御後商を招請し、使節が恭順を表し、使, るローマ樞機卿の多くは感極まりて涕泣し、教皇聖下御自身も亦感〓に咽ばせられ、屡手, が、一種の榮譽參列のため、教皇の御側に參列されんことを求めたれば、直ちに欣然快諾, り、上記演者及び他の通譯者と共に、再び聖下の尊前に近づき、深き敬意を盡して、教皇, の辭を以て、これに應答したるが、その答辭は、上記の演説、竝びにラテン語に翻譯せら, の御足に接吻したるのち、靜に身を起し、通譯者を介して、彼等と共に來訪せる諸士に, 捧呈ノ書翰, 教皇ノ秘書, ノ答辭, 演説答辭ヲ, 印刷二附ズ, 天正十年是歳, 二三六
頭注
- 捧呈ノ書翰
- 教皇ノ秘書
- ノ答辭
- 演説答辭ヲ
- 印刷二附ズ
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 二三六
注記 (21)
- 1800,614,60,2285が滔々懸河の辯を振ひ、日本の王及び諸侯が、世界の極地よりキリスト讚仰のためにロし
- 994,621,62,2257かゝる恭順表明の證左となし、永久の記念となさんためにも、公文書の作成を要請せり、
- 1109,617,59,2260故に、こゝに詳記する要なし、會計係は例によりて、參列の教皇大秘書諸卿に委囑して、
- 761,615,59,2294命の嘉納せられたることに對する御禮のため、再び聖下の御足に接吻せんとして咫尺せる
- 1454,613,58,2294巾を絞られたり、演説終りたるとき、ブッカパドリウスは教皇聖下の名により、流麗適切
- 1686,620,60,2283マ教皇に服從し、恭順と尊敬とを呈したる稀有の敬虔なる心事を述べたるときには、參列せ
- 1224,620,59,2287れたる諸王及び諸侯の書翰と共に印刷に附せられ、悉く本日誌の附屬書類となされたるが
- 528,619,59,2289して參集し、聖下の側近、聖座の周邊に肅然として列席したり、時に使節は余の勸告によ
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