『大日本史料』 11編 別巻1 p.328

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しと誓へり、教皇はこれを以て足れりとせず、立日、私に行ふミサに參列せしめ、手づか, 餘り、聖父が愛の〓に咽ぶを見たり、かくて儀式終りたるのち、彼等は大いに感謝し、ロ, ら聖餐を授けしが、一行がこれによりて心中に大いなる慰藉と歡喜とを得たることは、到, ーマの聖教を護るに、劍及び武器を以てするのみならず、己の血潮を流し、生命を棄つべ, めたり、そのうち、ローマ市に對するものは、最も華麗さを極めたるものにして、カンピ, 底述べ盡すを得ず、その後、出發の時期切迫し、彼等は最も必要なる訪問を果すことを始, 次に教皇自ら彼等の頸に黄金の〓を懸け、彼等を抱擁し、接吻を與へたり、その時、滿悦の, ドリヨに於いて行はれ、セナートの議員、市のコンセルヴァトール及び多數の貴族等參集, のフランスの大使及びヴェネティァの大使をして劍を帶せしめ、また拍車を著けしめたり、, 大使等列席の上、莊嚴なる祭儀執行はるゝ日なり、その際に教皇の前に彼等を招き、列座, に任ずることに定めたり、我等の主の昇天祭日の前夜は、樞機卿等一同及び諸侯、竝びに, せり、同所に於いて一行は名譽を以て迎へられ、儀禮の挨拶ありてのち、ローマの貴族市, 民と爲され、たゞ口頭のみならず、特に甚だ華麗なる細密畫を描きたる羊皮紙に認められ, 充つべき三千スクドのほか、特に好意を表し、名譽を表彰するため、自ら金の拍車の騎士, ローマ市民, 權ヲ與ヘラ, 金ノ拍車ノ, 騎士二任ズ, ル, 天正十年是歳, 三二八

頭注

  • ローマ市民
  • 權ヲ與ヘラ
  • 金ノ拍車ノ
  • 騎士二任ズ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 三二八

注記 (21)

  • 1018,617,58,2291しと誓へり、教皇はこれを以て足れりとせず、立日、私に行ふミサに參列せしめ、手づか
  • 1251,614,57,2290餘り、聖父が愛の〓に咽ぶを見たり、かくて儀式終りたるのち、彼等は大いに感謝し、ロ
  • 903,616,58,2297ら聖餐を授けしが、一行がこれによりて心中に大いなる慰藉と歡喜とを得たることは、到
  • 1136,616,57,2289ーマの聖教を護るに、劍及び武器を以てするのみならず、己の血潮を流し、生命を棄つべ
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  • 789,614,58,2302底述べ盡すを得ず、その後、出發の時期切迫し、彼等は最も必要なる訪問を果すことを始
  • 1368,617,58,2286次に教皇自ら彼等の頸に黄金の〓を懸け、彼等を抱擁し、接吻を與へたり、その時、滿悦の
  • 557,612,58,2304ドリヨに於いて行はれ、セナートの議員、市のコンセルヴァトール及び多數の貴族等參集
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