『大日本史料』 11編 別巻2 p.85

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を行ひ、信仰のためにかくも遠隔の地より來りし彼等の敬虔と獻身の念とを甚しく稱讚し、, 參集せる、宮殿内の壯麗なる廣間に入りて著席するや、司教はラテン語にて立派なる演述, き、各階〓の人々數多隨ひたり、市中に入るに際して、直接にその宿所に案内することを, せり、ヴェネチヤ元老院の議員四十名、孰れも紫服を著けてこゝに彼等を待受けゐたり、, の夕刻食卓に著く時と、翌立朝晝餐に赴く時とに、再度繰返されたり、彼等が多數の人々の, に、壁布を以て裝ひ、飾りたるものなり)、その船の後に無數のゴンドラ、軍船の群續, せし際に、同所に在りしガレー船數艘より數發の視砲を發したり、同所を過ぎてのち、ヴ, 〓せてその地方に於ける耶蘇會の努力と勞苦とを稱へたり、翌日晝食ののち、市長及び司, 避け、少しく迂回して、大運河を通過することとなれり、彼等は邸宅、宮殿、その他この, その長はリッポマノ閣下なりき、閣下は慇懃に、全共和國の名に於いて改めて歡迎の言葉, 教と共に船に乘りてヴェネチヤに向ひたり、多數の船同行せり、サン・ジョルジオを通過, を述べ、ピアッテ船二艘に彼等を請じたり(これは公用の船にして、王侯を迎ふるため, ェネチヤ市を隔ること二マイルのところなる、レゴラリ派のサント・スピリト僧院に到著, たり、かくてキョッツアに入るや、祝砲轟き、多くの花火打揚げられしが、このことはそ, づえにすニ, 迂回シテ大, 泊ス, 向フ, 運河ヲ通過, 二至リテ, きょつつあ, 天正十年是歳, 八五

頭注

  • づえにすニ
  • 迂回シテ大
  • 泊ス
  • 向フ
  • 運河ヲ通過
  • 二至リテ
  • きょつつあ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 八五

注記 (23)

  • 1457,620,59,2292を行ひ、信仰のためにかくも遠隔の地より來りし彼等の敬虔と獻身の念とを甚しく稱讚し、
  • 1574,622,59,2297參集せる、宮殿内の壯麗なる廣間に入りて著席するや、司教はラテン語にて立派なる演述
  • 401,608,59,2300き、各階〓の人々數多隨ひたり、市中に入るに際して、直接にその宿所に案内することを
  • 874,619,60,2260せり、ヴェネチヤ元老院の議員四十名、孰れも紫服を著けてこゝに彼等を待受けゐたり、
  • 1690,629,59,2286の夕刻食卓に著く時と、翌立朝晝餐に赴く時とに、再度繰返されたり、彼等が多數の人々の
  • 516,618,60,2295に、壁布を以て裝ひ、飾りたるものなり)、その船の後に無數のゴンドラ、軍船の群續
  • 1109,625,59,2288せし際に、同所に在りしガレー船數艘より數發の視砲を發したり、同所を過ぎてのち、ヴ
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