『大日本史料』 11編 別巻2 p.237

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で、郊外の地に集ひて彼等を迎へ、その通過を見んとして、跪きて待受け、宛も神聖なる, 日本に携へ歸り、またヨーロッパに殘したる二種の寶なりき、, 十人あり、他の船にもまた十二人乘りたり、孰れも東洋に信仰を弘むるために派遣せられ, 如く、珠數を以て密かにその身體に觸れ、或ひは彼等の足に接吻せし者も少からざりき、, ン・トマソの島へ向ふものなりき、サン・フェリペ號には日本人の外にコンパニヤの人二, ふものにして、爾餘のうち一艘はブラジルへ、他はギネヤ、サン・ジョルジョの鑛山及びサ, 大勢なる群衆の前にて、互に最後の抱擁を交し、共に〓に咽びつゝ、神に健康を祈りた, ものに對するが如き崇敬の態度を以て、彼等に對して頭を垂れたることなり、また各市に, り、既にして港には二十八艘の船舶、帆を張り、碇を揚げたり、五艘の大船はインドに向, に日本の文字にて自らその名を記さんことを請ひたり、以上は彼等が出發するに當りて、, リスボンの僧院及びコレジオのパードレ等は彼等を船まで見送り、海岸に於いて、極めて, 於いて、彼等が跪きて聖寶、或ひは奇蹟多き聖像を拜する際、宛も彼等自らが聖寶なるが, 更に彼等を宿泊せしめたる主なる王侯は、珍奇なるためといひ、實は敬虔のために、彼等, べざるも、尚こゝに一言すべきは、イタリヤの多くの地に於いて、無數の民衆が市を出, ル民衆ノ態, どニ向フ, 行ニ對ス, 出發シいん, りすぼんヲ, 度, 天正十年是歳, 二三七

頭注

  • ル民衆ノ態
  • どニ向フ
  • 行ニ對ス
  • 出發シいん
  • りすぼんヲ

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二三七

注記 (22)

  • 1697,616,64,2297で、郊外の地に集ひて彼等を迎へ、その通過を見んとして、跪きて待受け、宛も神聖なる
  • 1004,614,58,1567日本に携へ歸り、またヨーロッパに殘したる二種の寶なりき、
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