『大日本史料』 11編 別巻2 p.241

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に、美しく優雅なる演述と、彼等を題材とせる二種の演劇とを行ひて、盛大なる歡迎をな, 樂によりてテ・デウム・ラウダムスを歌ひたるのち、大司教は格別の愛情を示しつゝ、親, しく彼等をその室に案内せり、その後、十日乃至十二日の滯在中、常に彼等に對して慇懃, ともに彼等を待ち受け、十字架を先頭にして寺院の門まで出迎へたり、次いで優れたる音, を盡し、屡己の許に招き、宛も共に居り、共に語るになほ慊らざるが如くなりき、最後に, のパードレ等のコレジオに於いては、多くの組に分れたる多數の學徒等が、彼等のため, 最も善き贈物を贈りしが、あるものは高價にして貴重なる品、またあるものは信心の品に, 同地を通過せし際に大いに厚遇を與へしが、この度も耶蘇會の寺院に於いて、大半の僧と, 市の重立ちたる人々の出迎を受けたり、その數は二百を下らず、孰れも騎馬にして、他に, して、その價格は合せて數干スクドに上るものなりき、更にこの間彼等の宿泊せる耶蘇會, 數多の民衆徒歩にて隨ひたり、大司教ドン・テオトニオは既に述べし如く、彼等が始めて, け、大いに厚遇せられたり、かくて同地に訣別を告げ、エヴォラへの道を進み、市長及び, し、その後日を逐ひて互に各組毎に順次祝祭を催し、最後に牧歌調の對話ありて終を告げ, ガンサ公及びその母ドンナ・カテリーナの許を訪れ、饗應、狩獵その他あらゆる款待を受, 於ケル歡迎, 到ル, これじおニ, えづおらニ, ノ催物, 天正十年是歳, 二四一

頭注

  • 於ケル歡迎
  • 到ル
  • これじおニ
  • えづおらニ
  • ノ催物

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二四一

注記 (21)

  • 404,592,69,2297に、美しく優雅なる演述と、彼等を題材とせる二種の演劇とを行ひて、盛大なる歡迎をな
  • 1095,587,77,2306樂によりてテ・デウム・ラウダムスを歌ひたるのち、大司教は格別の愛情を示しつゝ、親
  • 980,591,77,2300しく彼等をその室に案内せり、その後、十日乃至十二日の滯在中、常に彼等に對して慇懃
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