『大日本史料』 11編 別巻2 p.277

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ドレ・ヴァリニヤニは、豫て用意せし船脚速き船に乘り、彼等を出迎へんがために進みた, の荊を取出だしたる時に、忽ち船尾より風を送り給ひたり、この荊はこれまでも度々危險, しところなり、やがて同船が未だ遠く海上にありしうちに、ゴアより、これを認めしパー, り、彼等は同パードレの姿を認むるや、直ちに船内に請じ、愛情を籠めたる抱擁を交した, 彼等を苦しむることを望み給はず、その恩寵を明らかに認めしめんがため、キリストの冠, を免れしめたるものにして、パードレ・フランシスコ・トレドより、ドン・ミゲルに贈り, の民衆の出迎を受け、彼等の到著は公の歡喜を以て祝賀せられたり、, て港口に砂の山を築き、入港すること能はざるに至るを以てなり、されど我が主はこの上, ゴアに入港, せしが、リスボンを出發してより十三箇月半を費したり、ポルトガル人貴族、竝びに無數, 〔イタリヤ國ヴェニス文書館文書〕(歐文材料第百九十四號譯文), 伊東マンシヨよりヴェニス大統領に贈りし書翰, り、相互の歡喜と感〓とは筆紙に盡し難し、終に五月二十九日〓, ○天正十五年四月, 一十二日ニ當ル, ヲ受ク, 箇月半ヲ要, やにノ出迎, 伊東まんし, 發ヨリ十一, ごあニ到著, りすぼん出, よヨリづえ, にす大統領, ニ宛テシ書, ンうありに, 翰, ス, 天正十年是歳, 二七七

割注

  • ○天正十五年四月
  • 一十二日ニ當ル

頭注

  • ヲ受ク
  • 箇月半ヲ要
  • やにノ出迎
  • 伊東まんし
  • 發ヨリ十一
  • ごあニ到著
  • りすぼん出
  • よヨリづえ
  • にす大統領
  • ニ宛テシ書
  • ンうありに

  • 天正十年是歳

ノンブル

  • 二七七

注記 (30)

  • 1198,607,61,2296ドレ・ヴァリニヤニは、豫て用意せし船脚速き船に乘り、彼等を出迎へんがために進みた
  • 1555,610,61,2292の荊を取出だしたる時に、忽ち船尾より風を送り給ひたり、この荊はこれまでも度々危險
  • 1322,608,62,2288しところなり、やがて同船が未だ遠く海上にありしうちに、ゴアより、これを認めしパー
  • 1082,606,61,2296り、彼等は同パードレの姿を認むるや、直ちに船内に請じ、愛情を籠めたる抱擁を交した
  • 1673,605,58,2294彼等を苦しむることを望み給はず、その恩寵を明らかに認めしめんがため、キリストの冠
  • 1441,606,57,2292を免れしめたるものにして、パードレ・フランシスコ・トレドより、ドン・ミゲルに贈り
  • 732,610,58,1732の民衆の出迎を受け、彼等の到著は公の歡喜を以て祝賀せられたり、
  • 1790,605,57,2291て港口に砂の山を築き、入港すること能はざるに至るを以てなり、されど我が主はこの上
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