『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 6 訳文編之2(上) 天文21年12月~23年11月 p.168

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とを無視したからというよりは、むしろ彼等の好奇心を満たすために、彼等はもう一度遺体を, めに、そして日本のパードレ達を訪ねるために派遣した一人のイルマン(〇マヌエル・タヴオ, 地下に置きました。遺体は、パードレ・メストレ・ガスパールが彼(〇ザビエル。)を探すた, たところ、埋葬した最初の時と同じように完全であることを見出しました。その時、彼はある, 際に起こり、彼等(○マラッカに遺体を運んで来たポルトガル人商人達。)が眼にしているこ, 遺体も同じ錦織りの布で全体を包んでいました。このようにして、そのイルマンは自分が泊ま, ーラmanuel tavora )がここに到着するまでの長期間地中にありました。彼が遺体を掘り出し, て運んで来た遺体をその中から取り出して再び埋葬することに決めました。そして、すでに実, ので、内側と外側の全面に絹布を張り、頭の当たる部分に錦織りの布地の枕があり、箱の中の, 彼等に言っていたことが信じ難かったからです。そして、このために、彼等は石灰の中に入れ, がままの状態で遺体を取り出して木箱(○棺。)の中に納めました。この木箱はシナへの大使, ここマラッカでは、誰もが本当のことを確かめたいと思いました。なぜなら、他の者たちが, 応はその土地を統治していたたった一人の人物(〇マラッカの長官アルヴァロ・デ・アタイデ, として〔マラッカまで〕行っていたディオゴ・ペレイラが彼(○タヴォーラ。)に作らせたも, alvaro de ataideを指す。)によるものだったからです。, 於て遺体が, 再度埋葬さ, れた理由, マラッカに, 一六九

頭注

  • 於て遺体が
  • 再度埋葬さ
  • れた理由
  • マラッカに

ノンブル

  • 一六九

注記 (20)

  • 1212,588,54,2288とを無視したからというよりは、むしろ彼等の好奇心を満たすために、彼等はもう一度遺体を
  • 1006,589,55,2279めに、そして日本のパードレ達を訪ねるために派遣した一人のイルマン(〇マヌエル・タヴオ
  • 1109,588,55,2288地下に置きました。遺体は、パードレ・メストレ・ガスパールが彼(〇ザビエル。)を探すた
  • 799,583,53,2289たところ、埋葬した最初の時と同じように完全であることを見出しました。その時、彼はある
  • 1315,583,55,2289際に起こり、彼等(○マラッカに遺体を運んで来たポルトガル人商人達。)が眼にしているこ
  • 385,584,55,2293遺体も同じ錦織りの布で全体を包んでいました。このようにして、そのイルマンは自分が泊ま
  • 902,581,54,2293ーラmanuel tavora )がここに到着するまでの長期間地中にありました。彼が遺体を掘り出し
  • 1419,590,54,2288て運んで来た遺体をその中から取り出して再び埋葬することに決めました。そして、すでに実
  • 488,594,55,2277ので、内側と外側の全面に絹布を張り、頭の当たる部分に錦織りの布地の枕があり、箱の中の
  • 1523,589,51,2284彼等に言っていたことが信じ難かったからです。そして、このために、彼等は石灰の中に入れ
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  • 1626,644,54,2234ここマラッカでは、誰もが本当のことを確かめたいと思いました。なぜなら、他の者たちが
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