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る人々に許されたるものなるが(この航海は七人の支那人によりて行はれ、この貿易の利, ーロッパに於いて與へられたる名譽を慶賀し、インドへの航海の安全を熱心にデウスに祈, り、その事はつぎの如く行はれしなり、既に必要とする品は總て調ひ、ドン・マンシヨ及, す、情愛を籠めたる書翰を認めたり(彼等は曩にモザンビケに於いてもこれを贈り、また, ラッカに向けて海上に出でたり、この航海は通常三十日を要するも、海灣荒れて屡逆風に, に衝〓する危險に遭遇し、二十九日目にマカオに到著せり、同所に於いて、日本に向ふべ, き風の再び吹く時期を待ちて、數箇月を過したり、されど終に不幸にも、彼等の渡航す, べき船絶えて無かりしなり、その故は、この航海は、當八九年, びドン・ミゲルはヨーロッパなる教皇、イスパニヤ國王、諸侯、友人等に感謝と親愛を示, 遭遇せしため、七十日を費したり、暫く同所に留まりてのち再び出帆し、支那沿岸の岩礁, る帝國の頭首を始め、總ての人々が正確にして疑ふ餘地なき報道に接することを得べきな, ァリニヤニ、竝びに彼とともに日本に於いて働くために同行せるコンパニヤの十七人、マ, 支那、日本に於いても贈りたり、これに對して特に教皇シスト五世より、彼等が歸途にヨ, りたる返書を得たり)、一五八八年四月二十二日, 四人の使節、パードレ・ヴ, に王室に功勞あ, ○天正十六年三月, 二十七日ニ當ル, ○天正十七, 年ニ當ル, 著ス, にや國王等, 教皇いすぱ, 二書翰ヲ送, よ等ろーま, ごあを出發, 伊東まんし, まかおニ到, ス, 天正十年是歳, 二九一
割注
- ○天正十六年三月
- 二十七日ニ當ル
- ○天正十七
- 年ニ當ル
頭注
- 著ス
- にや國王等
- 教皇いすぱ
- 二書翰ヲ送
- よ等ろーま
- ごあを出發
- 伊東まんし
- まかおニ到
- ス
柱
- 天正十年是歳
ノンブル
- 二九一
注記 (31)
- 264,587,59,2302る人々に許されたるものなるが(この航海は七人の支那人によりて行はれ、この貿易の利
- 1213,599,65,2297ーロッパに於いて與へられたる名譽を慶賀し、インドへの航海の安全を熱心にデウスに祈
- 1674,602,64,2292り、その事はつぎの如く行はれしなり、既に必要とする品は總て調ひ、ドン・マンシヨ及
- 1443,594,64,2300す、情愛を籠めたる書翰を認めたり(彼等は曩にモザンビケに於いてもこれを贈り、また
- 865,596,61,2293ラッカに向けて海上に出でたり、この航海は通常三十日を要するも、海灣荒れて屡逆風に
- 623,591,61,2292に衝〓する危險に遭遇し、二十九日目にマカオに到著せり、同所に於いて、日本に向ふべ
- 497,587,62,2307き風の再び吹く時期を待ちて、數箇月を過したり、されど終に不幸にも、彼等の渡航す
- 381,594,62,1653べき船絶えて無かりしなり、その故は、この航海は、當八九年
- 1556,598,63,2296びドン・ミゲルはヨーロッパなる教皇、イスパニヤ國王、諸侯、友人等に感謝と親愛を示
- 745,589,62,2306遭遇せしため、七十日を費したり、暫く同所に留まりてのち再び出帆し、支那沿岸の岩礁
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- 981,608,63,2277ァリニヤニ、竝びに彼とともに日本に於いて働くために同行せるコンパニヤの十七人、マ
- 1325,591,65,2293支那、日本に於いても贈りたり、これに對して特に教皇シスト五世より、彼等が歸途にヨ
- 1097,599,62,1239りたる返書を得たり)、一五八八年四月二十二日
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