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繪ノ詞書, ととなへしか、そはしるべからす、, 日本後紀, に云、桓武天皇、延暦十八年秋七, そゝろ物語に、くにか父小村三右衞門とあり、東海, 道名所記に、くにが夫狂言師三十郎とありて、父も夫も三もじを名につき, れは、神樂を一變して、歌舞妓と名づけしも、よしあることぞかし、, くにがかぶきは、曲舞女の變風ならんとおもはるゝことを、古書どもに見, 人なる事は論なし、くにはもと遊女なるよしなれば、かれをもこれをも、夫, あたりて、考ふる所あれど、文ながければしるさず、おのか雜劇考にくはし, たれば、それを後にきゝひがめて、名古屋山三郎に混しにや、名古屋山三郎, いかにおくにゝ申候、これははや、ふるくさきうたにて候ほとに、めつら, あるひは三左衞門ともいひ、いづれかさだかならず、たゞし、くにと同時の, 月癸卯朔云々、「己酉停伊勢齋宮新嘗會、但以歌舞伎供九月祭、」かゝれば、歌舞, 妓といへるは、いと〳〵ふるく、神事によべる名なりき、くにはもと女巫な, くしるさまし、, ○雜劇考, 見當ラズ, 舞妓繪二添付セル詞書, ○繪ハ省ケルコ, トノミヲ左二引用ス, ト上二云ヘリ、, 八之卷, 十九葉, 所藏繪卷ノ一部分ヲ掲ゲタレバ、本書ノ分ハ省ク、又其考證ノ資トセル者, モ、本條ニ引用セル諸書ト、大抵同一ナルヲ以テ節略シ、タヾ其一部分ト、歌, 及ビ夫ノ, 字ノ出典, 國女ノ父, 歌舞妓ノ, 考, 慶長八年四月是月, 二七三
割注
- ○雜劇考
- 見當ラズ
- 舞妓繪二添付セル詞書
- ○繪ハ省ケルコ
- トノミヲ左二引用ス
- ト上二云ヘリ、
- 八之卷
- 十九葉
- 所藏繪卷ノ一部分ヲ掲ゲタレバ、本書ノ分ハ省ク、又其考證ノ資トセル者
- モ、本條ニ引用セル諸書ト、大抵同一ナルヲ以テ節略シ、タヾ其一部分ト、歌
頭注
- 及ビ夫ノ
- 字ノ出典
- 國女ノ父
- 歌舞妓ノ
- 考
柱
- 慶長八年四月是月
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- 二七三
注記 (33)
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