『大日本史料』 12編 1 慶長八年二月~同九年二月 p.288

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けめ、, 人なり、又同書, 此板に書て、辻々に出せし也、」とあるにて、いとよりといへるは、在所女の、い, また俳諧師紀逸がたうかれの日記に、絲縷權三郎、女形の始り也とあり、此, らをおもふに、絲縷といへるは、むかし名高くあらしさるがうにこそあり, いとより權三郎といへるは、かの傳介がいとよりをつたへたる者歟、これ, 丹後守かぶき有と高札を立とみゆ, 介と、おもひまがふべからず、かぶき傳介は、はるかに後、正徳、享保のころの, とをよる體を、まねびたるさるがうとしられたり、右の傳介をかぶき傳, 日、於北野名古屋山左衞門在所、絲捻女之所作成之、一覽念望之人、須來見、如, これにうかされて見物すと、了意も記せり、醒齋、歌舞妓事始を引て, こは彼事始に欺かれたるなり、先、山左衞門といふ名は、覺束, なき事上にいへるが如し、又札をたつるには、一座かしら立たる大夫の名, を書く事なり、そゝろ物語、江戸に歌舞伎はやりし事をいふ處、中橋に幾島, 歌舞妓物眞似名代のつらに、絲捻權三郎と云名見えたり、, 〔嬉遊笑覽〕五下傳助が絲よりは、三十郎が狂言、傳助が絲よりとて、京中, 是くにが歌舞伎を學べるな, 骨董集ノ一節, ヲ引ク、中略ス, 是は遊女, 〓掲ノ, ○以下、, が名なり, 卷, 一, 絲捻權三, 骨董集ノ, 郎, 説ヲ駁ス, 慶長八年四月是月, 二八八

割注

  • 骨董集ノ一節
  • ヲ引ク、中略ス
  • 是は遊女
  • 〓掲ノ
  • ○以下、
  • が名なり

頭注

  • 絲捻權三
  • 骨董集ノ
  • 説ヲ駁ス

  • 慶長八年四月是月

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  • 二八八

注記 (31)

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