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もつて力戰し、敵兵二人を〓ころし、終に討死す, 信次路, をかくすかゆへに、外家の號を冒して、松下尾之助と稱せり、のち所々の, 駿河國今泉の邊に放鷹したまふのとき、, りとこたへたてまつる、其ゆふへ、本多正信をめして、吉信か子に隻眼の, 御陣に、御先手にくはゝりて軍功をあらはすといへとも、處士となるか, ゆへに、姓名をあらはさす、天正十二年四月九日、長久手の役にも、御先手, 城にをいて、同僚の士と爭論にをよひ、かのものを殺害して、しはらく身, より、東照宮に仕へたてまつり、御傍に候す、元龜元年十六歳のとき、濱松, ひに、信次か討取ところの首、すへて四級なり、慶長十年八月十日、東照宮, にありて力戰す、このとき敵壹人すゝみ來り、鎗をもつて信次か股に傷, 傍に在しを御覽ありて、其名をとはせたまふ、信次、畏て夏目吉信か子な, 信次夏目次郎左衞門吉信か三男、母は松下石見守之綱か女、いとけなき, く、信次たちまちその敵を討て、其鎗を分捕し、いまなを家に藏す、この戰, 二十五六騎をしたかへ、敵中に驅入て、高聲に御名を稱し、十文字の鎗を, 引向、刀のむねにて、三頭をむちうち、とくはしらしむ, 吉信、與力僅に, ○家康是時京都二アリ, 本書ノ月日誤アラン、, ○下, ○中, 略, 略, 役ニ於ケ, 信次ノ逃, 長久手ノ, ル信次, 信次ノ事, 死, 吉信ノ戰, 家康ニ〓, 蹟, 亡, 慶長十年是歳, 七四五
割注
- ○家康是時京都二アリ
- 本書ノ月日誤アラン、
- ○下
- ○中
- 略
頭注
- 役ニ於ケ
- 信次ノ逃
- 長久手ノ
- ル信次
- 信次ノ事
- 死
- 吉信ノ戰
- 家康ニ〓
- 蹟
- 亡
柱
- 慶長十年是歳
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- 七四五
注記 (35)
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