『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.381

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國の大名衆は、津の國の御影石こそ、かたふして其色しろしとて、此大石を, にそびえて、おびたゞしく、なまりがはらをふき給へは、雪山の如し、相模安, 事は悔て盆なし、しよせん、武藏國に山なくして有るへつらす、末代のため, 舟は南斗北斗を見、晝の舟は山を目かけて乘故に、難風をものかれぬ、前の, 數千艘の舟にのせ、江戸の港へ持はこび、慶長十一午の年、武藏野に石山を, つき上られたり、其上に、御座所金殿玉殿、いらかをならべ、扨又殿主は雲井, しに、石山をつくべしと仰出されたり、然間、日本國中より大石をはこふ、西, 房上總下總の海上より、此山を目かけて舟を乘る、よろこふ事限かろりた, り, ○下, r. p.crasset,histoire de l'egilise du japon, 略, t. ii. p.175., 下, ○下, 略, 石運搬, 諸大名ノ, 石壘ノ工, 殿閣ノ美, 觀, 事, 慶長十一年九月二十三日, 三八一

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  • ○下

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  • 石運搬
  • 諸大名ノ
  • 石壘ノ工
  • 殿閣ノ美

  • 慶長十一年九月二十三日

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  • 三八一

注記 (24)

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