『大日本史料』 12編 6 慶長十四年正月~同十五年二月 p.691

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ナこの度も、たよりをたにもきかてやと、おほつかなさに、, 海にます神ならすとも年波のなかれのみ行人をあはれめ, ひく人のあらてや終にあら磯の波に朽なん海士のすて舟, 呂宋屋形ヨリ, ひ出られて, りにやあるらんと思ふに、故入道中納言殿の、思ひやるたよりも波のす, いかにしてよそなからたにはゝ木々のありとはかりを人にしらせん, 小田原をたちて、海のかたをみやれは山あり、おなし國と聞は、かのあた, 一日、頗家康、呂宋船長ヲ駿府城ニ引見シテ、復書ヲ授ク、, に上候、學校, て小舟心あるあまのことつてもかなとよみて、落〓し給ひしこれを思, 拙老, 上候物目録如此に候間、分別して御返書調候へとの旨に候, 六日、御本丸にて上州被仰渡候は、呂宋より書札上候、其本文はみへす候、進, 御所樣ヘ進物之覺, 御前に伺候申候也、, 〔時慶卿記〕〓十月十七日、天晴、阿古局……兩人、從御所被出由候、, 〔異國日記〕一慶長十四十月二日、松浦へ著候呂宋船頭共、御本丸ヘ御禮, 慶長十四年十月二日, 二日、, 呂宋屋形ノ名ハどんじゆわノ, ○崇, でしるば○don jun de silva, ○元, 傳、, 佶, 慶長十四年十月二日, 六九一

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  • 呂宋屋形ノ名ハどんじゆわノ
  • ○崇
  • でしるば○don jun de silva
  • ○元
  • 傳、

  • 慶長十四年十月二日

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  • 六九一

注記 (28)

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