『大日本史料』 12編 7 慶長十五年閏二月~同十六年三月 p.119

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を附す、諸抄にすぐれて大部なるものにして、料紙半面十六行に書つめた, たり、其序の終りに、慶長みつのとしみなつきの中の九日、也足の東軒にし, 〔新一人三臣〕雜部慶長十三年、水無瀬にて源氏物語終功の時、, たとへて、かくは名づけられたる也、その趣意くはしく彼卿の自序に見え, ふける人々の註釋あげてかそふべからざる抄どもを、底もしられぬ海に, を勘へくはへられて、奧入となつけられしを濫觴として、世〓の此物語に, をとれり、さるは此物語の抄出、定家卿伊行が所々註したるを、卷々の難義, るを善本とす、又此書に竹内本伏見本といふあり、首に横に書入あるもの, 右源氏抄き、岷江入楚之事也、中院中納言通勝入道也足軒素然作也、, てしるしをはるよしかゝれたり、, 此書、本文の註五十四卷、雲隱説一卷, 打渡すその名はかりはいかならん我身にたとる夢の浮橋也日, 氷てもなかれ底なき入江かな, 慶長三年戊戌七月、源氏抄出來せし時御發句, に此書は成たる也、題號は、山谷の詩に岷江初濫暢入楚乃無底といへる心, 〔細川家記〕, 也、, 藤孝四, ○中, 略, 四, 本, 竹内本, 伏見本, 慶長十五年三月二十五日, 一一九

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  • 藤孝四
  • ○中

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  • 竹内本
  • 伏見本

  • 慶長十五年三月二十五日

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  • 一一九

注記 (26)

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