『大日本史料』 12編 8 慶長十六年三月~同年十月 p.679

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同月十一日、朝、大坂の前宿クシマ, 之を謝絶し、辭し去れり、此日、先に注文せる漆器を受取れり, 明日板倉殿に面會せしむべしと云へり、, 同月九日、朝板倉殿を訪問し、贈り物を早せり、彼は屡之を辭したれど、アダ, 京に向ひ、夕、同所に著せり、板倉殿の用人に到著を報ぜしが、宴會中なれば、, たる紹介状の禮を述べんがため、京に行くことゝなせり、, ムス君の勸めにより、その習慣に反して、終に之を納めたり、予等は、旅行の, 顛末を詳に語れり、彼は官馬及び平戸まで、船を貸し與へんと云ひしかど、, 同月十日、京を去り、正午頃、伏見に著き、直に乘船し、川を下りて、大坂に向へ, り、, びヤン、コーサインスは、荷物悉皆を携へて、正午、伏見に向つて發し、予等は、, 携へ來れる漆器を、商館の船に積めり、出發の準備既に整ひたれども、逆風, 深紅羅紗四ヤード半、黒絹呉紹服二反、綾織絹呉〓服一反、鉛二百, 此決議に基づき、一行は、大津に於て相別れ、ピーテル、セーヘルツゾーン、及, に著し、直に荷物悉皆、及び京より, 斤、, ○福島, ナラン, 漆器ノ注, 文, 慶長十六年七月二十五日, 六七九, 慶長十六年七月二十五日

割注

  • ○福島
  • ナラン

頭注

  • 漆器ノ注

  • 慶長十六年七月二十五日

ノンブル

  • 六七九
  • 慶長十六年七月二十五日

注記 (23)

  • 365,612,57,985同月十一日、朝、大坂の前宿クシマ
  • 719,609,56,1802之を謝絶し、辭し去れり、此日、先に注文せる漆器を受取れり
  • 1186,614,56,1225明日板倉殿に面會せしむべしと云へり、
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  • 1885,622,59,1726たる紹介状の禮を述べんがため、京に行くことゝなせり、
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  • 835,608,59,2242顛末を詳に語れり、彼は官馬及び平戸まで、船を貸し與へんと云ひしかど、
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