『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 18 訳7 1642年10月-1643年09月 p.184

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品から成る。晴天、北寄りの風。, 菰の近くに長時間提燈を置き忘れたためであった。そのため煙が充滿して、船も貨物も非常, に危險な状態となったが、遂に、これに氣づいて、陸上からも救援に驅けつけて、神の恩寵に, 及んだ。これは火氣の取締りに當っていた一人の男の不注意に依るもので、漆器を梱包した, より危險を回避した。即ち、貨物は後方甲板の大昇降口のハッチの處まで運ばれ、火災發生箇, 水路の前面、即ち長崎灣の入口で投錨せねばならなかった)、帆走して外海に出た。全能の主, ○八九二八グルデン三スタイフェル六ペニングで、主として現銀資本、漆器、小麥及び其他の, ぶった品はよく乾かして、濕氣を取り去ったのち、菰や其他適當なものを充てがって保護し, 所を〓き止めて、總ては危險を免れた。損害を免れた貨物は陸に運ばれ、放水で多量の水をか, 同月十六日晴天、北寄りの風。今朝、天明とともに前記の兩船は再度(凪と逆風のため、, 大歸荷價額うに行なわれた。正午頃、前記の兩船はタイオワンに向けて出帆したが、その積荷は〓せて三, が兩船を無事に導き給わんことを。, 午過ぎ、フライト船オラニエンボーム號で、〓然思いもかけず、火災が發生して船に危險が, た。, 内船出帆す〓同月十五日早朝、梱包せねばならない殘りの漆器を船積みするための用意を整え、そのよ, ボーム號の, 火災, 大事に到ら, オラニエン, 兩船洋上に, 出づ, ず, 一六四三年十月長崎にて, 一八五

頭注

  • ボーム號の
  • 火災
  • 大事に到ら
  • オラニエン
  • 兩船洋上に
  • 出づ

  • 一六四三年十月長崎にて

ノンブル

  • 一八五

注記 (24)

  • 646,630,54,775品から成る。晴天、北寄りの風。
  • 1588,628,61,2291菰の近くに長時間提燈を置き忘れたためであった。そのため煙が充滿して、船も貨物も非常
  • 1483,633,61,2278に危險な状態となったが、遂に、これに氣づいて、陸上からも救援に驅けつけて、神の恩寵に
  • 1695,629,59,2289及んだ。これは火氣の取締りに當っていた一人の男の不注意に依るもので、漆器を梱包した
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  • 436,631,62,2281水路の前面、即ち長崎灣の入口で投錨せねばならなかった)、帆走して外海に出た。全能の主
  • 749,623,62,2283○八九二八グルデン三スタイフェル六ペニングで、主として現銀資本、漆器、小麥及び其他の
  • 1170,629,61,2282ぶった品はよく乾かして、濕氣を取り去ったのち、菰や其他適當なものを充てがって保護し
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  • 541,680,62,2203同月十六日晴天、北寄りの風。今朝、天明とともに前記の兩船は再度(凪と逆風のため、
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