『大日本史料』 12編 10 慶長十七年八月~同十八年二月 p.634

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事を得さりしかは、輝政怒〓、町口をすてゝ、長良河に廻り、水の手よりせ, 則いよ〳〵いきとほり〓、在家に火をはれち、その先途をさへきり、一擧, らしむ、このよし江戸に注進せしかは、しは〳〵、懇の御書をたまひて、戰, めのほり、本城にしるしをたつ、城主織田秀信防事あたはすして和をこ, とき、正則、今日手をむ〓しくすることをいかり、明日の城攻にき、正則一, 功を賞せらる、九月朔日、江戸城を御進發あり〓、神奈川にいたらせたま, に城をぬかむとく、七曲にせめたゝろふ、輝政か兵、煙に隔られて、すゝお, もつて江戸に注進す、その夜、諸將また會して、城せめ乃ことを議すよの, 因あ〓乃故をも〓て、軍監等ろ意にまかせ、正則をして岐阜城をう〓と, 手をもりて、大手口をぜむへしとのそむ、軍監こ〓に同す、二十三日乃曉, 正則、輝政、城うけとりの事により、互に爭論にをよふといへとも、軍監等, こ〓を制し、大敵前にあり、私の爭をとゝむへしとなためをれは、輝政、御, 輝政、正則とさきをあらそひ、町口をせめやぬりて、城中にいらむとす、正, ふ、諸將そのこゝろさしをあはれひ、芋洗の里にうつしをく、落城のゝち、, ふ母より、御著陣をまちて働あるへき乃む手、加藤源太郎正之を御使, 慶長十八年正月二十五日, 取ノ時福, 島正則ト, 岐阜城受, 爭フ, 岐阜攻, 六三四

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  • 取ノ時福
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  • 岐阜城受
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  • 六三四

注記 (22)

  • 1096,707,62,2141事を得さりしかは、輝政怒〓、町口をすてゝ、長良河に廻り、水の手よりせ
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