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ヤ船、破損せりと云ふ, 塀を倒し、小船二艘を破壤せり、港にありし四五十艘の船、又破損、沈沒せり、, が、雷に伴ひて非常なる雨降りしかば、幸に事なきを得たり、予は、是迄斯の, 又英商館内新築の臺所の壁を倒し、竈を破り、瓦を吹き飛ばし、商館及び臺, 如く怖るべき夜に遭ひしことなかりき、我が船は五條の綱と、五つの碇と, 飛ばされし家の火、空中に飛ぶを見て、全市悉く燒失するならんと思ひし, 壁を倒し、木の枝を折りたり、海は高く上り、オランダ商館の埠頭を破り、石, しく、松明を照して、終夜市街を奔走し、風はその火を吹き上げ、又風に吹き, を以て碇泊せり、一の古綱切斷せしも、幸に他は害なかりき、長艇及び小帆, 船は、兩ながら吹き流されしも、後に囘收するを得たり、長崎は被害更に大, にして、支那のジヤンク船二十、及びマニラの大使を乘せ來りしイスパニ, 所の一部の屋根を〓ぎたり、家の震ふことは地震の如くなりき、人々は騷, り西に轉じ、夜に入りて未曾有の大風となれり、平戸に於て百戸以上を倒, し、猶多くの屋根を〓ぎ取れり、老王の家も亦害を被り、若王の家の周圍の, 〔附録〕, ○上下略、全文ハ九, 月一日ノ條二收ム, 破壞ス, 倒シ船舶, 長崎同上, 慶長十八年八月三日, 四〇三
割注
- ○上下略、全文ハ九
- 月一日ノ條二收ム
頭注
- 破壞ス
- 倒シ船舶
- 長崎同上
柱
- 慶長十八年八月三日
ノンブル
- 四〇三
注記 (22)
- 419,672,55,619ヤ船、破損せりと云ふ
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