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第は、駿河に於て、皇帝に〓見したる時に同じ、彼は英國王の書翰と贈物とを喜びて受け, 皇帝に侍するものより多く、王の書記官佐渡殿は、皇帝の書記官上野殿の父にして、年長, じ、經驗に富めるを以て、王を指導するの任に當れり、王は年齡四十二前後なり、〓見の次, 一端、白バイラム一端を贈れり、, 十四日、江戸に着す、, 予を槁ひ暫く休息を命じ、英國王宛の手紙と、贈物とを速に調ふべしといへり、, ーの示現により、坊主即ちこの佛の僧侶の問に答を與ふ、毎月一人の處女を納るゝ七, 王は、江戸の城に住す、この城は、駿河の城よりも美にして、堅固なり、彼に侍する者は、その, 一覽せんが爲め、舟にて浦賀に赴き、會社の爲めに左の品々を買ひ入れた, はれ、之上接したる後、去るに臨みて、魚鱗に似たる鱗を殘すといふこの女ば、テンチデ, 買入れに就て談判し、又イスパニヤ人より賣却を托せられし、京の器具を, 雖も舊きものは如何になるや、アダムス君も知らずと云へり、, 塗の鎧二領、并に予に對する贈物として、太刀一口、及び脇差一口を送れり、, 十七日、國王に贈物を呈し、又予の名にて、トルコ毛氈一枚、帶一筋、タプセル, り、, 十九日、予は、書記官に贈物を呈せり、夕刻國王は、英國王への贈物として、漆, 二十一日、港を視察し、アダムス君と、イスパニヤ人との所有に係る船體の, 英吉利國, 王及ビセ, 竝ニ贈物, 秀忠ヨリ, 秀忠二〓, 本多正信, ヲ〓ス, シテ國書, シテ浦賀, 江戸ヲ辭, 江戸ニ著, ノ贈物, ニ赴ク, ーリスヘ, 慶長十八年九月一日, 五七七
頭注
- 英吉利國
- 王及ビセ
- 竝ニ贈物
- 秀忠ヨリ
- 秀忠二〓
- 本多正信
- ヲ〓ス
- シテ國書
- シテ浦賀
- 江戸ヲ辭
- 江戸ニ著
- ノ贈物
- ニ赴ク
- ーリスヘ
柱
- 慶長十八年九月一日
ノンブル
- 五七七
注記 (33)
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