『大日本史料』 12編 11 慶長十八年三月~同年九月 p.642

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しといへり, の間には、惡魔と卜者との告げによりて、更に大なる火事あるべしとの風, へり、キヤプテン、ブルーワー、及び館員數名、必要に應じて、水陸より援助せ, 聞あり、混雜の際に、窃盜をなさんとする惡人等の、所爲ならざらんことを, フオスター君に注意せり、而して、豫め予に通知し、又國王に告ることなく, 神に祈る、, れば、今後長崎に至る途なからしむべしと云へり、予は、之を船長ゼームス、, んが爲め、英商館に來れり、火は如何にして發せしか、知るべからず、日本人, 門前に來り、所有品を悉く藏に納め、戸を塗り込まば、危險なかるべしとい, を謝せり、夕刻、イスパニヤ人ハルナンド、及びエドワルド、マルクス、長崎よ, して、我が水夫等を運び去るべからずとの禁令、發布せられたり、, り歸りしが、〓走者等は、確に長崎にありしに拘はらず、之を見る能はざり, 老王は、我が水夫等が、船の端艇を奪ひて、逃るゝにあらざ, 二十三日、是日大祭あり、兩王は、貴族及び數名の他郷の〓を伴ひ、大なる寺, 二十日朝、オランダ商館に到り、キヤプテン、ブルーワーに會ひ、昨夜の援助, の前に建てたる假室に至り、競馬を見たり、予が見たる所にては、集會者三, ○中, 略, 平戸ノ祭, 慶長十八年九月一日, 六四二

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  • ○中

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  • 平戸ノ祭

  • 慶長十八年九月一日

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  • 六四二

注記 (21)

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