『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.37

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一行は此の如くして安全にメキシコに着せり、, 賣拂ふべき商品の目録を作ることを命じ、而して多數の馬を着けたる馬, 一行メキシコに着し、次でイスパニヤに向ひて旅行せし事、, を訪問せり、一行のメキシコ市に入りし時は、恰も聖週, 毛氈を飾り、騎馬の紳士、及び警護の武士、喇叺、及び太皷を吹奏して一行を, 迎へ、先導となりて進行し、到る處離宮に宿泊せしめ、鄭重に之を待遇せり, して、歡迎の意を表せしにより、使節の一行は大に喜べり、要塞司令官は、直, 通過の際、或は凱旋門を作り、或は、沿道の家屋に美麗なる金襴の織物、及び, 車を以て、使節の一行を陸路メキシコに送れり、途中の町村に於ては、一行, ンシスコ寺の近傍の大なる家を旅館に宛つべきことを命じ、到着の上、盛, にメキシコの總督に一行の來着を報じ、總督は旅中諸般の便宜を計り、一, に之を歡迎し、貴族、紳士、大司教、高等法院判官その他爵位あるものは皆之, メキシコに於ては、使節の一行同市に近づける由を聞き、總督は、サン・フラ, 行をメキシコに送るべきことを命ぜり、司令官は先づ、船の吏員に船中の, 第十七章, ○千六百十四年ニ, 月二十三日ヨリ同, めきしこ, ニ著ス, 慶長十八年九月十五日, 三七

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  • ○千六百十四年ニ
  • 月二十三日ヨリ同

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  • めきしこ
  • ニ著ス

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 三七

注記 (21)

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