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る急使二人來りて、使節は、直ちに法王の許に至るべき旨を通じたり、, を命じて、奧州の王の基督教に歸依し、その地方に聖福音の弘布せらるゝ, アマチを伴ひて、カルヂナル・ボルゲーゼの許に至り、その服に接吻したり、, の名さへ、普く知られざる遠島より、使節の來りしことを喜び、大使に起立, ボーネの案内を受けて、法王の〓見室に入り、三度跪きたる後、法王の足下, に伏し、法王が斯の如き名譽を與へられしことを謝したり、法王は、未だそ, ート、及びモンシニヨル・パオロ・アラレオネ之を迎へ、大使のみを誘ひて、更, に内に進めり、此所にて、名譽侍從、其他の敬禮を受け、侍從モンシニヨル・パ, 數の貴紳の間を通り、階を上りて、廣間に入りし時、モンシニヨル・コスタグ, はんと欲する由を述べたり、大使は、之を謝し、大に滿足して、その室を出で、, 使節ローマに著し、法王の許に至りし事、并にその後爲しゝ事, を聞きて、大に喜び、全教會の牧者として、信徒の増加を望み、使節の願に副, 第二十七章, 第二十三時半、モンテ・カバルロに著し、スウイス兵、輕騎兵等の列を過ぎ、多, ハードレ・ソテロは、カルヂナルに對し、迎の爲め、その家臣を遣したること, 法王内〓, 著ス, もんてか, ばるろニ, かるぢな, ーぜ訪問, 見, るぼるげ, 慶長十八年九月十五日, 二三八
頭注
- 法王内〓
- 著ス
- もんてか
- ばるろニ
- かるぢな
- ーぜ訪問
- 見
- るぼるげ
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- 慶長十八年九月十五日
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- 二三八
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