『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.239

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を迎へ、挨拶終りて室内に導けり、パードレ・ソテロ、使節の主意を説き、法王、, へたり、感謝の祈祷をなさんとて、寺に到りし時、長老は、マリヤの像の覆を, めたり、公爵は、來訪を謝し、要求の主意を貫徹せしむることに盡力するこ, 達せしむることに盡力すべきことを約せり、大使は、カルヂナルの許を辭, して、法王の甥なるスルモナ公を訪問せり、公爵は、廣間の戸の處に於て、之, 取りて之を示せり、次で、モンシニヨル・コスタグートの案内にて、設けの室, アラチエリの僧院に至りしに、寺僧皆松明を照して、石階の中段に之を迎, 及びカルヂナルより、名譽の待遇を受けしことを陳べ、又公爵の保護を求, とを約せり、右訪問の終りしは、アべ・マリヤの時刻なりき、一行は、馬車にて、, カルヂナル・ボルゲーゼ、奧州の王の大使に贈りし書翰の案文、, を謝し、使節の主意を述べたり、カルヂナルは、その話を聞き、使節の目的を, 闇下等が、國王の命を奉じて、法王に敬意を表せんが爲め、遠方より來りし, に入れり、法王は、又一行を鄭重に待遇することを命じ、宮中の人を遣し、食, 器を與へ、又馬車と四人の御者とを貸したり、, 〔ローマ市アンゼロ圖書館文書〕歐文材料第九十號翻譯, あらちえ, り僧院宿, 公訪問, するもな, 泊, 慶長十八年九月十五日, 二三九

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  • あらちえ
  • り僧院宿
  • 公訪問
  • するもな

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 二三九

注記 (22)

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