『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.248

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

聽取りし後、朝食を終り、カルヂナル・ボルゲーゼの馬車に乘り、カルヂナル, 王の厩より送りしものなり、サン・ピエトロ寺の廣場、ボルゴ。サンタンゼロ, に乘り、次の行列を造りて進めり、大使等の乘馬は、美麗なる馬具を着け、法, 城、橋、バンコ。パリオーネ。バルレ。チエザリーニ。アラチエリ、市廳等には、多數, の人群集し、馬車の集るものも亦無數なりき、沿道の家の窓には、立派なる, チスタ・アラレオネ、使節を訪ね、式の順序、その他慣例を語れり、使節は、之を, め、翌日第二十一時、式を擧ぐる許可を得たり、翌朝式部官ジョバンニ・バツ, 伊達政宗の請願を陳ぜんと欲するにより、翌日式を擧げんことを請はし, ロの日, 設けの場所に至りて、馬車より下り、一室に退けり、マルコ・アントニオ・ビッ, ト、及びモンシニヨル・バウロ・アラレオネを訪ひて、速に法王に〓見し、國王, の家臣、及び小性等の乘りし二輛の馬車と共に、竊にアンゼロ門外に出で、, トリヨ、その他貴紳、及びカルヂナルの家臣等同處に來り、大使に挨拶し、馬, 毛氈、布類を飾り、貴婦人等、此處に待ち受けて、歡迎の準備をなせり、前驅の, チエリに閉居することを欲せず、アマチをして、モンシニヨル・コスタグー, まで、この式を延引することに決せしが、使節は、八日間、アラ, ○十一, 月四日, 其盛觀, 慶長十八年九月十五日, 二四八

割注

  • ○十一
  • 月四日

頭注

  • 其盛觀

  • 慶長十八年九月十五日

ノンブル

  • 二四八

注記 (21)

  • 1084,637,57,2191聽取りし後、朝食を終り、カルヂナル・ボルゲーゼの馬車に乘り、カルヂナル
  • 503,639,59,2194王の厩より送りしものなり、サン・ピエトロ寺の廣場、ボルゴ。サンタンゼロ
  • 618,641,58,2204に乘り、次の行列を造りて進めり、大使等の乘馬は、美麗なる馬具を着け、法
  • 387,643,60,2203城、橋、バンコ。パリオーネ。バルレ。チエザリーニ。アラチエリ、市廳等には、多數
  • 268,652,64,2189の人群集し、馬車の集るものも亦無數なりき、沿道の家の窓には、立派なる
  • 1200,648,56,2193チスタ・アラレオネ、使節を訪ね、式の順序、その他慣例を語れり、使節は、之を
  • 1314,643,58,2186め、翌日第二十一時、式を擧ぐる許可を得たり、翌朝式部官ジョバンニ・バツ
  • 1431,636,58,2204伊達政宗の請願を陳ぜんと欲するにより、翌日式を擧げんことを請はし
  • 1788,647,42,179ロの日
  • 852,636,57,2192設けの場所に至りて、馬車より下り、一室に退けり、マルコ・アントニオ・ビッ
  • 1549,651,56,2190ト、及びモンシニヨル・バウロ・アラレオネを訪ひて、速に法王に〓見し、國王
  • 967,643,57,2215の家臣、及び小性等の乘りし二輛の馬車と共に、竊にアンゼロ門外に出で、
  • 735,643,57,2204トリヨ、その他貴紳、及びカルヂナルの家臣等同處に來り、大使に挨拶し、馬
  • 154,647,62,2188毛氈、布類を飾り、貴婦人等、此處に待ち受けて、歡迎の準備をなせり、前驅の
  • 1667,648,55,2179チエリに閉居することを欲せず、アマチをして、モンシニヨル・コスタグー
  • 1783,1057,55,1774まで、この式を延引することに決せしが、使節は、八日間、アラ
  • 1813,857,39,166○十一
  • 1769,855,39,180月四日
  • 631,274,43,131其盛觀
  • 1897,703,42,422慶長十八年九月十五日
  • 1895,2430,42,114二四八

類似アイテム