『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.260

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かに禮拜をなせり、, 門外に出でたり、同門より市内に入り、サン・ピエトロの廣場に出で、ボルゴ, し、銀器を備へ、多數の僕を置き、總ての便宜を計りたり、同所に著きしとき, 街を過ぎ、サンタンゼロ城前の橋を渡り、バンキ街、パリオネ街を通り、バル, パードレ等は、皆出でゝ之を迎へ、伴ひて寺院に赴けり、寺院に於ては、蝋燭, を點じ、大祭壇の上に在るサント・ルツカの畫きたる聖母の像の被を去り、, ルヂナル・ボルゲーゼを訪問し、次でスルモナ公を訪問せり、右兩人は、共に, めに設けたる室あるを、一同の宿所と定め、之に絹布の美麗なる裝飾を施, なせり、一同喜びて法王の許を辭し、通譯としてドクトル・アマチを伴ひ、カ, 又オルガンを奏したれば、大使等は大に喜びたり、同夕再び寺院に至り、靜, レ寺、チエザリニ寺、アルチエリ邸、及び市廳を經て、アラチエリに至る順序, 同月二十九日、入市式擧行の日に當り、晝餐後馬車に乘りて、竊にアンゼロ, 法王の甥なるが、鄭重に一行に接遇せり、次で市廳に近き跣足ミノーレ・オ, ブセルバンシヤ派のアラチエリの僧院に赴きたり、僧院の内に、法王の爲, なりき、右の道筋には、無數の群衆、及び紳士貴夫人の乘りたる馬車出で、又, 大使一行, 大使一行, ノ入市式, ノ宿所, 慶長十八年九月十五日, 二六〇

頭注

  • 大使一行
  • ノ入市式
  • ノ宿所

  • 慶長十八年九月十五日

ノンブル

  • 二六〇

注記 (21)

  • 720,660,54,560かに禮拜をなせり、
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