『大日本史料』 12編 12 慶長十八年九月(支倉常長訪欧関係史料) p.388

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したり、, ポルトガル會議の奏議に掲ぐるところの日本人が、ローマに於て呈出し, たる請願は、疑もなくフライ・ルイス・ソテロの勸めによるものにして、ソテ, 千六百十六年四月十六日、マドリッドに於て, その請求の條件につきて予に語りしが、日本國の基督教徒に對する迫害, ロは、その聖旨并に國家の利盆に反することを知りつゝ、この擧に出でた, るが故に、インドの宗務總取締をして、彼を召喚して譴責し、速に日本人と, パードレ・ソテロは、漸くその地より歸著し、閣下が彼に與へたる書を出し、, の報知來りしが故に、今はその要求を主張する時機にあらざることを告, 最も賢明にして、最も尊敬すべき君、, 共に退去せしめ、必要なる諸點については、覺書を呈することを命ずべし, マドリッド駐在の法王の大使より、カルヂナル、ボルゲーゼに贈りし書、, 〔ローマ市バチカン文書館文書〕歐文材料第百七十九號翻譯, ヲ附シ、ふわん・るいす・で・, ○末尾ニ、八個ノ, 花押アリ、裏書二, こんとれらす副署セリ、, ハ、可、一行ニ旅費ノ補助ヲ與フベキカ、若シ與ブルトセバ、何程ニテ可ナル, カヲ調査シ、之ヲ以テ、本件ニ關スル一切ヲ結了スベシ、ト記シ、國王ノ花押, 日本ノ基, 督教徒迫, 譴責, 害, そてろノ, 慶長十八年九月十五日, 三八八

割注

  • ヲ附シ、ふわん・るいす・で・
  • ○末尾ニ、八個ノ
  • 花押アリ、裏書二
  • こんとれらす副署セリ、
  • ハ、可、一行ニ旅費ノ補助ヲ與フベキカ、若シ與ブルトセバ、何程ニテ可ナル
  • カヲ調査シ、之ヲ以テ、本件ニ關スル一切ヲ結了スベシ、ト記シ、國王ノ花押

頭注

  • 日本ノ基
  • 督教徒迫
  • 譴責
  • そてろノ

  • 慶長十八年九月十五日

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  • 三八八

注記 (26)

  • 1814,652,47,208したり、
  • 1691,655,56,2197ポルトガル會議の奏議に掲ぐるところの日本人が、ローマに於て呈出し
  • 1577,657,56,2192たる請願は、疑もなくフライ・ルイス・ソテロの勸めによるものにして、ソテ
  • 1112,940,56,1421千六百十六年四月十六日、マドリッドに於て
  • 302,661,58,2203その請求の條件につきて予に語りしが、日本國の基督教徒に對する迫害
  • 1459,664,57,2187ロは、その聖旨并に國家の利盆に反することを知りつゝ、この擧に出でた
  • 1342,656,59,2205るが故に、インドの宗務總取締をして、彼を召喚して譴責し、速に日本人と
  • 417,665,57,2209パードレ・ソテロは、漸くその地より歸著し、閣下が彼に與へたる書を出し、
  • 186,667,58,2191の報知來りしが故に、今はその要求を主張する時機にあらざることを告
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